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サカモトデイズ

サカモトデイズ143話ネタバレ最新確定と感想は?真冬の前にORDER登場!相手は誰?

サカモトデイズネタバレ考察

2023年11月13日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【143話】「エントリー」を読みました。

前話の142話では、

加耳のSOSを聞きつけたシンが、勢羽真冬が会場にいることと、真冬の体内に爆弾が仕掛けられていることを知りました。

爆弾を仕掛けた鹿島曰く、鹿島の操作か真冬が死ぬことで爆弾は起爆するらしい。

真冬が自殺なんてありえないと思っていましたが、スラーは真冬の思いを巧妙に利用していて!?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【143話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ143話ネタバレ最新確定

スラーが真冬と虎丸を攫ったのは、2人がまだ殺し屋ライセンスを持っていないどころか、JCCにすら入っていない殺連からノーマークの人間だからです。

ORDERは必ず殺連会長・麻樹の側におり、マークされていない人間であれば警戒されずに近づくことができます。

そこで殺されてくれればORDERもろとも麻樹を始末できると考えたスラーは、ORDERに殺す価値ありと判断されるように2人を楽に鍛えさせました。

シンは真冬にスラーの指示通りに動くことはやめるように説得しています。しかし、真冬は爆弾のことも分かった上で、ORDERを倒そうとしています。

真冬がここまでORDERに固執する理由とは・・・?

するとここで会場スタッフがシンと真冬を捕まえます。さすがに騒ぎを大きくし過ぎたため、強制退館させられてしまうことに。

しかし真冬はシンとスタッフを攻撃してその場から逃走!

追いかけようとするもまたスタッフに捕まえられてしまったシンは!?

その頃麻樹は館内を見て回っていました。

人のいない時間でも大丈夫でしたが、好きな時間に好きなことをするのが麻樹のこだわりのようです。

更に麻樹は本来購入できない作品まで購入したいと言い出し、とんでもない規模で物事を動かしそれを実現させてしまいます。

これが殺連、麻樹会長なのです。

ここで館内放送が流れました。隠語で危険因子が出現したことを伝えています。

危険因子はもちろん真冬のことです。

館内放送の意味に気づかず、一旦逃げている真冬と追いかけるシンの元に現れたORDERとは!?

サカモトデイズ143話感想

おそらくまだその実力は測り切れていませんが、真冬は退場ではなく抹殺対象として認定されたと思われます。

スラーの狙い通りですね。こんな状況でも真冬は自分がORDERになれると信じているのが心苦しい・・・。

確かにスラーの仲間は豹を仕留めたため、そんなスラー一派に力をつけてもらった真冬は強くなっています。

しかしそれでもまだスラー一派には及ばないため、ORDERに勝てるとは思えません。

このままでは死に一直線!シンに全てが託されていますね。

サカモトデイズ144話考察予想

まずは真冬の爆弾のことを伝える必要がありますが、今回出て来た大佛は、中でも一番会話が通じないORDERです。

神々廻や南雲はまだ麻樹の側にいるようなので、大佛に話を通してくれる人もいませんしシンは万事休すです!

しかし、ここで坂本が来てくれるのではないでしょうか?

坂本であれば大佛と話ができそうです。

真冬に爆弾があると分かれば一旦殺すことは避ける戦いをするでしょう。

真冬がそれを逆手にとって大暴れするかもしれませんが、どうかORDERも真冬も死なずに終わりますように・・・。

▷次話!サカモトデイズ144話はこちら

まとめ

この記事では、SAKAMOTODAYSサカモトデイズ【143話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

遂にORDERが出てきてしまいました!ここからの戦いが色んな意味で怖いです・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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