アンメット-ある脳外科医の日記-103話ネタバレ最新確定と感想は？川内が見たものとは！？

こんにちは。

2023年5月18日発売のモーニングより、アンメット-ある脳外科医の日記-【103話】「PTSD③」を読みました。

前話の102話では、

上からの圧力もかかったことで綾野病院の増床分を渡す必要がなくなった丘陵セントラル病院。

しかし救急用の病床を増やすのはNGなようで、そのために三瓶を移動させたいという西島同窓会長。

そこには川内の記憶を戻させたくないという理由がありましたが、むしろ三瓶に無理な手術をさせた方が永遠に川内の口を封じられるのでは？と考えた西島同窓会長は!?

それでは、この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【103話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アンメット-ある脳外科医の日記-103話ネタバレ最新確定
アンメット-ある脳外科医の日記-103話感想
アンメット-ある脳外科医の日記-104話考察予想
まとめ
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アンメット-ある脳外科医の日記-103話ネタバレ最新確定

大迫は三瓶が東都大学で起こした一件で異動になりましたが、西島同窓会長はそんな大迫を再び関東医大に戻しました。

そして関東医大をもっとよくするため、西島の隣で尽力してきた大迫ですが、2年前関東医大の建て替えと設備拡張のためと西島に取り入ってきたのが長谷川建設営業部長の押尾です。

病院のために既に悪に手を染めている西島は、大迫にも同じ覚悟を持たせるために押尾を紹介しました。

そこで行われたのは入札談合関与行為です。

予め長谷川建設が仕事を請け負えるようにしていたのです。

しかし理事会にはまだ建て替え反対派が数名います。

2名を賛成に変えさせる必要がありますが、押尾は買収の次の手段も考えており・・・。

そしてこのやり取りは全て大迫と押尾が考えたことである、ということにされていました。

そして現在、大迫は川内を呼び、同時に2人の刑事も自分の教授室に呼んでいました。

刑事を秘書室で待機させ、大迫が川内に話し始めたのは川内の事故の経緯。

2年前、南アフリカから帰った川内は三瓶のいるアメリカに留学したいと大迫に頼むも却下されてしまいました。

大迫は西島に呼ばれていたため川内を帰らせようとしますが、頑固な川内は帰りません。

とにかく西島の元へ行った大迫が同席したのは、理事会の反対派の1人が買収に応じなかったため浮気の証拠を提示して脅迫する現場。

そして大迫を待って西島の部屋の前にいた川内は、話を聞くと同時に大金を見てしまったのです。

追っ手から逃れるため車で逃げていた川内はそのまま・・・。

大迫は川内を守るため、全ての罪を白日にさらすために刑事を呼んでいました。

川内との会話、そして川内が帰った後も刑事と話した大迫はその足で西島の元に言いますが、そこには放心状態の三瓶がいて・・・？

アンメット-ある脳外科医の日記-103話感想

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— アンメット－ある脳外科医の日記－【公式】TVドラマ毎週月曜日22時放送中！ (@unmet_info) May 17, 2023