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アンメット-ある脳外科医の日記-

アンメット-ある脳外科医の日記-102話ネタバレ最新確定と感想は?川内が恐怖の過去を思い出す!?

アンメットネタバレ考察

こんにちは。

2023年5月11日発売のモーニングより、アンメット-ある脳外科医の日記-【102話】「PTSD②」を読みました。

前話の101話では、

交通事故にあい丘陵セントラル病院に通院している石川にPTSDの症状が出始めました。

薬の投与で様子を見ることになりましたが、そこで気になるのは川内のこと。

川内は事故のことを覚えていないため大丈夫だと言いますがその時・・・?

さらに強引な手段に出始めた西島グループに、理事長が動く!

それでは、この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【102話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アンメット-ある脳外科医の日記-102話ネタバレ最新確定

https://twitter.com/unmet_info/status/1651536167953924096?s=20

川内のカルテ開示を受けて大迫は脳の再検査を勧めました。

そして早速MRIの再検査を受けた川内ですが、以前の結果からの変化は特に見られず一安心。

しかし解離が進行する可能性がないわけではなく、もしも解離が進み、脳梗塞へと移行すれば川内は今のままではいられないと大迫は診断しました。

肩を落としながら帰ろうとした川内は、病院の前で西島同窓会長ともう1人知らない男性を見ますが、その瞬間得体のしれない恐怖と動悸が襲い掛かり、川内はその場から逃げ出してしまいます。

男性は西島に川内は覚えていないのかと確認を取り、西島もそう思っていますがそれでも・・・。

丘陵セントラル病院に戻っても川内の不安感は続いていました。

明らかに様子がおかしいため心配してくれた星前に、川内は今あったことを話しました。

PTSDの症状であり男性のことや何があったかを覚えていない川内でも、原体験を扁桃体が覚えているため症状が発現したと思われます。

関東医大に行った理由は話すわけにはいきません。

その後、一旦場面が変わり理事長たちが西島に呼ばれていました。

手を打った効果が早速出たため綾野病院の増床分を渡す必要はなくなり、別の形で医師の派遣も継続されることになりますが、西島は救急用の病床を増やさないことを約束してくれ、と三瓶の移動を要求します。

しかし病院としても、三瓶からしてもそれは拒否します。

西島が三瓶を移動させたかったのは川内の治療を進められたくなかったからですが、三瓶を止められないのであればむしろさせる方向で進めようとします。

川内の治療は不可能、もしも手を出せば最悪の事態に。

西島はそのシナリオを望んでいるのです。

裏で闇が蠢いている時、川内に核心に迫るフラッシュバックが起きて!?

アンメット-ある脳外科医の日記-102話感想

川内に記憶を取り戻されては困る西島たちの下についている大迫は、西島の指示に従っていますが、それでもかつての弟子のことは大切に思っているようで真摯に向き合ってくれていますね。

手術をすることで川内の身に何が起きるかを分かっているからこそ、三瓶には伝えたくない大迫。

しかし西島は逆にどうなるか分かっているからこそそうさせようとし始めました。

もう全てが悪党!大嫌いです。

大迫は自分の保身のためにも西島の言うことを聞いて三瓶にカルテを開示すると思いますが、そこで手術について何を言うのかが気になります。

最後まで悪に手を染めないでほしい・・・。

アンメット-ある脳外科医の日記-103話考察予想

三瓶は川内が話したくなかったフラッシュバックの内容を盗み聞きしました。

川内がどこまで思い出したのかも断片的にしか描かれなかったため、もしも西島同窓会長にとって思い出されたくないものが全て思い出されていたとすればその件について解決してから川内のことを考えるべきです。

しかし男性のことや、何かを見てしまったという曖昧な情報だけだった場合、このまま川内が話せなくなれば全てが闇の中に・・・。

川内を救いたい三瓶は川内の事故原因について知った場合にどちらを優先するのでしょうか?

▷次話!アンメット103話はこちらへ

まとめ

この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【102話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

川内に本格的にPTSDの症状が!

あの男は一体何者なのでしょう?

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