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アンメット-ある脳外科医の日記-

アンメット-ある脳外科医の日記-101話ネタバレ最新確定と感想は?心的外傷PTSDで!?

アンメットネタバレ考察

こんにちは。

2023年4月27日発売のモーニングより、アンメット-ある脳外科医の日記-【101話】「PTSD①」を読みました。

前話の100話では、

Talk and Die症候群によって危険な状態となった患者でした、風間がいち早く気づき三瓶が処置したことで大事には至らずにすみました。

これも関東医大に戻る星前のためだという風間に感謝し、本格的に関東医大への引っ越しを始めようとした星前でしたが、関東医大にはある企みがあることを知り中止します。

しかし既に丘陵セントラル病院には関東医大の魔の手が伸びてきていて!?

それでは、この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【101話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アンメット-ある脳外科医の日記-101話ネタバレ最新確定

以前登場した竹細工の石川が外来に来ています。

脳委縮も軽度であるため、経過は良好ですが石川にはある悩みがありました。

それは事故に遭った時の夢をよく見るようになったのです。

石川は心的外傷後ストレス障害いわゆるPTSDの状態になっていたのです。

PTSDは強い精神的な衝撃を受けた直後に発生するとも限らず、何年もたってから出現することもあります。

さらにひどければ身体的な症状も出ることがありますが、石川はそこまでではないため三瓶は薬で様子を見ることにしました。

石川が帰った後、三瓶は同じく事故に遭った川内は大丈夫なのかと聞きますが、川内は事故の記憶がないため大丈夫だと得意げに言いました。

そしてここからは場面が変わり、病院建て替えのために医師を引き抜こうとしている関東医大と保健福祉局局長の松木の元に理事長と藤堂が直談判に来ていました。

地域医療構想のため、丘陵セントラル病院が併合した綾野病院の80床を西島グループに返してもらうことが要求である松木と西島同窓会長。

この要求に乗れば医師の数は減らさないと約束しますが、理事長は少し考える時間を貰い帰宅します。

その際に松木はざまあみろと言わんばかりに嫌味を言いますが、これが後々・・・?

丘陵セントラル病院に戻った理事長は、ある人にお願いをすると言い、以前の後ろ盾が本当であることを証明しようとしますが、翌日病院に来たのは藤堂も知らない1人のおばあちゃん。

かなりフランクに話しているこの老人、岩崎すみ江の正体が分からない藤堂でしたが、彼女は丘陵地区でかなりの権力を持った患者会、丘陵地区患者連合の中心人物だったのです。

患者連合は知事の支援団体。

知事選を控えている知事は、揉め事は困ると松木に釘をさして・・・?

権力には権力で勝負!果たして交渉の行方は!?

アンメット-ある脳外科医の日記-101話感想

タイトルはPTSDで久々に石川が登場しましたが、このシリーズでは川内がPTSDになりそうです。

何年も経ってから発言することあある。

川内には何かがきっかけになったようですが・・・。

そして今回は理事長がまた怖い一面を見せてきました。

流石です!

これで西島同窓会長もぎゃふんと言わせてほしいですが、これだけで終わりそうにはないですよね。

アンメット-ある脳外科医の日記-102話考察予想

知事から直々に釘を刺されてしまった松木はもう派手な動きが出来ません。

しかしそのことを西島同窓会長に伝えると、今度はそちらからつかえないと言われてしまうでしょう。

完全に板挟み状態の松木はどうなってしまうのでしょうか。

そして気になる川内のこと。

PTSDの発症で事故の記憶がフラッシュバックした時、新たな事実が判明しそうです。

▷アンメット102話はこちらへ

まとめ

この記事では、アンメット-ある脳外科医の日記-【101話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

新シリーズはよく聞いたことのある病名です。

病院間のいざこざとどのように絡めていくのかが見どころです!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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