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平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ29話ネタバレ最新確定と感想は?一線を越える島崎が強すぎてヤバい!

平和の国の島崎へネタバレ考察

こんにちは。

2023年4月27日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【29話】「DEAR SHIMAZAKI CROSSING THE RUBICON」を読みました。

前話の28話では、

ルパソの人気メニューとなったタアメイヤを作るための乾燥そら豆のストックが底をついたため、島崎は以前カオリと2人で行った店に1人で向かうことにしました。

しかしその途中嫌な視線が・・・。

店についても嫌な気配は増すだけだったため、一旦店を離れた島崎にLELが攻撃開始!?

それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【29話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

平和の国の島崎へ29話ネタバレ最新確定

ルパソに入った注文は紛れもなくLELが島崎に宛てたメッセージ。

メッセージの内容は、場所とそこで待っているというものでした。

島崎が代わりに配達に行くと言って店を出るとすぐに尾行もついていましたが、島崎はうまく交わしてメッセージにあった合流地点を確認できる建物の屋上に身を潜めます。

LELが集まるであろう空き家には6人の熱源反応があり、さらに周りの建物にも予備の人員がいます。

島崎は寝転がり、空を見上げながら考えはじめました。

もしも今島崎が逃げたら・・・、ルパソ、マッハ、そしてコロニーの仲間へと危害が及ぶことは間違いありません。

ここが島崎にとってのルビコン川になります。

ルビコン川を渡るとは一線を越えることの意、もしも島崎がルビコン川を渡ればもう後戻りはできないのです。

島崎には、全ての関係をここで断ち切り逃げるという選択肢もありますが、島崎の決断は・・・?

その頃空き家のLELにも動きがありました。

合流地点に島崎が現れなかったことは予想通り。

しかし近くに来ていることもまた想定しているのです。

島崎を仕留めるべく、武装をして空き家から出ようとシャッターを開けたその時、向こう側には島崎が!

意表を突かれたLELが驚いている隙に1人、その後は2人まとめてと先手必勝でLELを倒す島崎。

あっという間に空き家内にいたLELの構成員の内、武装していた5人が島崎の手によって殺められてしまいました。

圧倒的強さを見せつけた島崎は銃口を残り1人の司令役に向けて!?

平和の国の島崎へ29話感想

ルビコン川を渡る、という言葉は聞いたことがありませんでした。

一線を越える、など日本では別の言い方もあるため、外国で使われている言葉なのでしょうか?

そして今回はたくさんでてきた島崎のセリフ内でのひらがな。

島崎にとって日本語は難しいことから使われている表現ですが、LELとの関りで当時のことを思い出すシーンがあるととても深く考えてしまいますね。

本当にうまい描き方をする作者だと感動してしまいます。

平和の国の島崎へ30話考察予想

自分に攻撃してくるLELたちを一網打尽にしようとしている島崎。

一先ず命が惜しい司令役はおとなしくさらに上の人間の元へと案内しますが、そこで待っているのが対人地雷なのでしょうか。

今回、居場所をまもるために人をころした島崎。

対人地雷のことも仕留めるのか・・・。

しかし何人ころしてもLELがいなくなることはなく、島崎の平穏も難しそうです。

▷次話!平和の国の島崎へ30話はこちらへ

まとめ

この記事では、平和の国の島崎へ【29話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

白熱の戦闘シーンは必見です!

島崎強すぎ・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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