当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

呪術廻戦

呪術廻戦177話ネタバレ確定と感想は?石流の過去!三つ巴の戦い!

呪術廻戦ネタバレ考察

こんにちは。

3月7日発売の週刊少年ジャンプに、呪術廻戦177話「仙台結界④」が掲載されました。

前話の176話では、受肉した過去の術師、烏鷺がどうして戦うのかを知った乙骨と烏鷺の戦いが本格的に始まろうとした時、底に石流が攻撃をしてきました。

乙骨は周りに被害を及ぼしそうな石流を先に仕留めることにして、走り出しました。

それでは、この記事では、呪術廻戦177話のネタバレ確定と感想・次話考察予想についてまとめました。

呪術廻戦177話ネタバレ確定「仙台結界④」

石流の1度目の人生は特に不満もなく、どちらかと言えば満たされた人生でした。

後悔はなかったはず。

しかしどこか物足りなさを感じていました。

例えるならば一番大事なデザートがなかったのです。

このことを話した後、石流は乙骨に殴りかかります。

いきなりの攻撃!

勿論警戒はしていましたが、それでも石流の攻撃に込められた呪力が予想をはるかに超える大きさだったため、乙骨は防戦一方になってしまいます。

乙骨も強い。

それでも現段階では石流が押し勝っています。

石流は乙骨をぶっ飛ばすと、そのまま乙骨を追いかけ着地と同時に呪力放出!

ビームのような呪力を乙骨も左手を添えた右手の平で受け止めに行きます。

今度は止めることが出来たため、呪力放出が終わった瞬間反撃に出ました。

建物の屋上駐車場が大きくへこみ、押し付けられる石流ですが尚も笑い、乙骨をはじき返しました。

飛ばされる乙骨の背後に現れる烏鷺。烏鷺は空を割り、乙骨をさらに弾きました。

乙骨との戦いを邪魔された石流は、標的を烏鷺に変えます。そして烏鷺に向かってビームを撃ちました。

しかし烏鷺はニヤリと笑うと、空ごとビームを歪め石流にお返しします。

飛ばされた石流と笑う烏鷺。同じく起き上がった乙骨が、石流と同じく浮かぶ烏鷺を見上げています。

石流は劣勢の乙骨を見て、乙骨は自分にとってのデザートではなかったと寂しそうな表情を浮かべました。

しかし乙骨はずっと一般人が避難するスタジアムから距離を取ることだけを考えて戦っていたのです。

そして今、リカを呼び出します。

呪術廻戦177話感想

石流も過去の術師でしたが、若干変態の様でした。満たされることを求め続けるその様子は、是非虎杖と戦って欲しい相手だと思いましたが相手は淡白な乙骨。

石流が現時点で乙骨に愛想をつかしていますが、リカの登場により乙骨に対する印象がどう変わるかが気になります。

烏鷺は傍観するかと思いきやがっつり戦いに参加して来たため、三つ巴の戦いとなりました。

ごちゃごちゃしてしまいますが、激しさを増すと考えると面白いと感じています。

呪術廻戦178話考察予想

ラストで乙骨がリカを呼び出したということはもう戦いを決めに来たということです。

まさか本編で指輪をはっきりと見られるとは思いませんでしたが、おかげでどうして呪いが解かれたはずのリカが乙骨の側にいるのかが分かるかも知れません。

映画がより一層楽しめるタイミングでのリカの登場に大興奮です。

ここで2人の過去の術師を一気に2人撃破し、乙骨は10点獲得と同時に仙台結界でトップとなります。その後乙骨はどうするのでしょうか。

▷次話呪術廻戦178話はこちら

まとめ

この記事では、呪術廻戦177話のネタバレ確定と感想・次話考察予想についてまとめました。

満たされたい石流。

やっぱり変態が多い作品だなと思いました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

ebookjapan|今なら初回購入70%オフ

登録無料。マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!電子書籍サービス。

Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まります。無料で読める漫画も豊富。

月額課金制ではないので辞める理由なし。初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをクリック→<公式サイト

テキストのコピーはできません。