2023年11月20日発売の週刊少年ジャンプより、アオのハコ【126話】「俺たちのタイミングで」を読みました。
前話の125話では、
隠れ人気が高まっている大喜が後輩から彼女がいるのか聞かれるも、内緒で乗り切りました。
その後、千夏と約束して久々に一緒にお昼を食べることになりましたが、誰も来ないはずの奥の倉庫に人の影が！どうなる!?
#アオのハコ #bluebox
やったぜ❗️ついにアオのハコ 祝.TVアニメ化決定
楽しみすぎる〜 pic.twitter.com/uL5RHWHPek— illustrator wibu (@FerroPesa) November 15, 2023
それでは、この記事では、アオのハコ【126話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
アオのハコ126話ネタバレ最新確定
大喜と千夏、2人きりでいるところが見つかってしまう！とドキドキしていましたが、結局探し物をしていた人たちは倉庫直前でお目当ての物を発見して去っていきました。
2人は一安心して思わず息をつきました。
すると、千夏は付き合っていることももう少し隠しておきたいと言います。
心の準備ができていない、という千夏の気持ちを尊重し、大喜は2人のタイミングで周りには伝えることにしました。
しかし千夏はみんなに話さない代わりにと両手を広げました。ハグを要求!?
真っ赤になって慌てる大喜ですが、付き合っていると言われると断れず、ゆっくりと千夏を抱きしめました。
千夏はこれで充電完了と満足ですが、一方の大喜はダメージが大きすぎて瀕死状態!?
体育大会もいよいよ最終競技の組対抗リレーに入ります。
優勝争いをしているのは赤組と青組。
大喜と針生は同時走者のため横に並んでいると、針生はいきなり2人でIHに行くと言ってきました。
このタイミングでそれを伝える真意とは・・・？
大喜の方が一足早くアンカーにバトンを渡す中、青組もアンカーにバトンが渡りました。
アンカーは千夏！
赤組も青組も一歩も譲らない走りっぷりでデッドヒートを繰り広げる中、大喜は先輩頑張れ！と本気の応援。
どちらの組も走っているのは3年生であるため、どちらを応援しているのか分かりませんが、匡は誰を応援しているのか分かっています。
気になる総合優勝の結果は!?
リレーを終えて千夏が大喜の方を見ると、大喜は目を隠していました。
アオのハコ126話感想
大喜と付き合い始めてすぐは大喜に触れたくて仕方なくなっていた千夏も、最近は落ち着いてきたのだと思っていました。
しかし、やっぱり大喜に触りたいみたいですね。
やりすぎは部活に集中できなくなってしまいますが、充電という名目でハグなんてもうキュンキュンです！
そして千夏の方が欲しがりなのもまたいいですよね。
大喜も多分触りたいと思っているのでしょうが、まだハードルが高すぎるという初心な感じもとても最高です！
アオのハコ127話考察予想
体育大会も終わってそろそろIH予選に向けて本腰を入れていきます。
大喜は針生から2人で行く、と言われたため頑張らないわけにはいきませんね。
何もなければ多分針生と大喜で決まり。しかし今は晴人もいるためまだなんとも言えません。
晴人に足元をすくわれてしまう可能性もあるため、針生は喝を入れたかったのでしょう。
部活の時だと特別扱いしているように見えてしまうのを気遣ってくれたのでしょうか？
針生の方も足元をすくわれないようにしてほしいですね。
まとめ
この記事では、アオのハコ【126話】のネタバレと感想＆次話考察予想についてまとめました。
今回も可愛すぎる千夏に眼福！そしてアニメ化決定おめでたいですね！
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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