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サカモトデイズ

サカモトデイズ132話ネタバレ最新確定と感想は?スラーの計画判明後平助が拉致された!?

こんにちは。

2023年8月28日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【132話】「世紀の殺し屋展」を読みました。

前話の131話では、

スラーのアジトから持ち帰った鹿島を尋問し、スラーの情報を聞き出そうとする坂本たちですが行き詰っていました。

そんな坂本たちを見て鹿島のことを心配したのは娘の花!

自分の力で鹿島を助けてあげようとする優しい花に、鹿島が心を開く!?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【132話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ132話ネタバレ最新確定

仲間を売る気はない鹿島は、仲間の構成や武器などを聞かれても一切答えようとはしません。

しかし、スラーの暴走を止めてほしいというのは本心であるため、それ以外のスラーに関することには答えてくれました。

鹿島は見て見ぬふりをするのは悪と同じであると考えていました。

その考えを認めてくれる人は、スラーが現れるまで鹿島の周りにはいなかったため、鹿島はスラーを信用しました。

そして殺し屋のいない世界を作るため、殺連を潰すためにこれまで活動してきました。

しかし今のスラーは殺し屋だけでなく、この一般社会も滅茶苦茶にしようとしています。

スラーが時々、自室で誰かと会話をしていたことを知っている鹿島は、それがリオンであったと分かった今、スラーが変わってしまったのはリオンのせいだと思っています。

しかし坂本はそれを否定します。

坂本の知っているリオンは、そんなことは考えない、というよりもとにかく面倒くさがり何もしないタイプなのです。

リオンのせいだと信じたい鹿島は坂本にイライラしていますが、それでもスラーを止めるためにスラーの次の予定を話してくれました。

1か月後の10月31日に殺連協賛の「世紀の殺し屋展」という大型企画展が、尾久旅新国立美術館で行われます。

スラーはその会場に現殺連会長の麻樹栖(あさきせい)が来場するタイミングで美術品や客もろとも会場を爆破しようと企んでいました。

多少の犠牲ならまだしも、一般人をここまで巻き込むことには鹿島も反対。

どうしても計画を阻止して欲しいと坂本たちに頼みます。

一方あの一件以降まともに射撃ができなくなっていた平助がこの日も1人で訓練をしていると、突然拉致されてしまいます。

平助を拉致したのは!?

サカモトデイズ132話感想

仲間のことは売りたくないのに、スラーのことはしっかり話す。

鹿島が自分の中でどこまでならば良いと線引きしているのか気になります。

スラーの計画について話をしてくれましたが、スラーは鹿島がこの計画を知っていることと、鹿島の人間性を知っていることで坂本たちが動くことも予想しているでしょう。

計画遂行のために先に邪魔をしてくるのか気になります。

そして平助のこともようやく描かれて、元気そうだったのは安心しましたが結構心配な状態ではあります。

予想外の展開で平助がどうなってしまうのか、次回に注目です。

サカモトデイズ133話考察予想

麻樹栖(あさきせい)は、有月にキンダカ暗殺の指示を出した人物です。

元々殺連におり、当時の会長を暗殺してその座を奪い、四ツ村に罪を擦り付けた造反組の主犯です。

有月の兄っぽい情報が出ていましたが、名前も違うため本当に兄なのかは分かりませんね。

もしかすると施設にいたスラーを引き取った家の人間なのかもしれません。

スラーが殺連を潰そうとしているのは、麻樹栖を殺したいからかもしれませんが、だとするとリオンとの関係性が不明です。

▷次話!サカモトデイズ133話はこちらへ

まとめ

この記事では、SAKAMOTODAYSサカモトデイズ【132話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ORDERに拉致された平助!

ただ情報を聞くだけでは終わらなさそうで怖い~。

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