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女神のカフェテラス

女神のカフェテラス126話ネタバレ最新確定と感想は?紅葉にすごい話が舞い込むも!?

2023年10月25日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス126話「夏が来る」を読みました。

前話の125話では、

不破の孫に雇われてファミリアを襲いに来るも、秋水の一撃でやられてしまった元空手少年の光井周斗が今度は1人でファミリアにやってきました。

懲りてない・・・、と思いきや目的は秋水への弟子入り。再び空手に打ち込もうと思っている光井に秋水師匠は!?

それでは、この記事では、女神のカフェテラス126話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

女神のカフェテラス126話ネタバレ最新確定

紅葉はレコード会社のプロデューサー深山とまた会っていました。

バンドとして大きなチャンスとなる、ある提案をされているのです。一旦持ち帰って考えることにする紅葉ですが、1人海岸でため息状態。

1人だったら絶対に断りますが、仲間の反応を想像すると無下にすることはできません。

悩んでいると、そこに隼がやってきました。買い物ついでだと言っていますが気にかけてくれていたことが分かります。

メジャーデビューかと聞かれますが、それほど大事なことではないと紅葉は答えました。

それでもわざわざ呼び出しがあった以上、ただ事ではないことも分かっている隼に、観念した紅葉が話の内容を語ります。

それは今年の夏、深山の会社が主催するフェスがあり、そのオープニングアクトを頼まれたのです。

とても良い話のはずですが、紅葉はファミリアのみんなが来ることで嫌がっていたのです。

隼は人気が出たらいずれバレることだし、自分がもっと紅葉の歌をたくさんの人に聴いて欲しいと海を見て伝えました。

その言葉で紅葉は出演を決めて深山に連絡します。それからメンバーにも報告するも、なんとメンバーは2人ともその日は都合がありまさかの無理!?

しかしもう断るわけにもいきません。候補だったアーティストにも断りを入れたようで、紅葉の出演が100%決定してしまいました。

さてどうしてものか・・・、と放心状態の紅葉の元に隼が再来。

ここから断ると深山にも迷惑をかけると悩んでいる紅葉のために隼がひと肌ぬいでくれると言いますが!?

女神のカフェテラス126話感想

93話で登場した深山さんが再び登場!紅葉のバンドのことをすごく気にかけてくれていますね。

もともと人気が出つつあるバンドだったのでフェスに出れば人気に火がつくことはほぼ確実!

実家を継ぐことをなしにしてもらって好きなことをしているのに、ここで乗らない理由はないはずですが、恥ずかしがる気持ちも分かります。

身内ばれが一番恥ずかしいですよね。

それでも隼の応援で頑張ると決めた矢先のトラブル!

変な意味で注目される未来しか見えてみません・・・。

女神のカフェテラス127話考察予想

隼プロデューサーのもと、1日限りの伝説のバンドファミリアが結成されました。(自分たちで伝説と言っている)

カフェができてすぐの時と同じく、バズるような気がしていますが、それを紅葉のバンドメンバーはどう思うのでしょうか?

これでバンドファミリアが本格的に結成されることになったら、面白いですが心配でもあります。

そして深山は納得するのか!深山に何も言わずに当日を迎えるつもりなのか、正直に先に話しておくのか気になります!

▷次話!女神のカフェプラス127話はこちら

まとめ

この記事では、女神のカフェテラス126話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

折角の良い話がー!紅葉の微妙に報われない感じがツライです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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