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はじめの一歩

はじめの一歩1380話ネタバレ考察感想は?一歩にとって宮田は?

はじめの一歩ネタバレ考察

こんにちは。

2022年5月11日発売の週刊少年マガジンより、はじめの一歩1380話「太陽」を読みました。

前話の1379話では、ウォーリーに対する周りの印象、そしてウォーリー自身がどうしてボクシングをするのかが語られました。

ミゲルのために世界一になりたいウォーリーがいる一方、その試合を楽しみにする一歩はやはり復帰への意思を見せません。

それでは、この記事では、はじめの一歩1380話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。

はじめの一歩1380話ネタバレ考察「一歩にとって宮田は?」

久美から宮田の存在について質問された一歩は、目標“だった”と過去形で答えました。

一歩にとって宮田は特に特別な存在であり、強さ、そしてボクシングに対する熱意など全て尊敬すべきものだったでしょう。

ボクシング以外においても宮田を目標にすることはいいことだと思いますが、それでも一歩は過去形にしました。

つまり一歩は現状に満足し、何においても宮田のようにこれ以上、上を目指すつもりはないと思っているのでしょう。

はじめの一歩1380話ネタバレ考察「宮田に問題がある?」

宮田は世界を目指すことが出来る男です。

しかし一歩との再戦が出来なかったために世界進出を決めあぐねている、と言われているシーンがありました。

あくまで周りがそう思っているだけでした、実際に宮田が一歩に対して未練を持っている可能性はあります。

宮田が目標であることを過去形にした一歩は、他の選手と違い日本に留まる宮田に対して少しだけ失望し、過去形にした可能性もあります。

一歩に限ってそんなことを思う可能性は低いですが、ない話ではありません。

はじめの一歩1380話ネタバレ考察「ウォーリーは期待の星」

ウォーリーの話を聞き、ヴォルグもウォーリーがリカルドに勝つ可能性を少しだけ感じました。

ミゲル、浜も同じように可能性を感じていますがあくまでもほんの少しだけです。

しかしその少しにとてつもない期待を寄せているのです。

ウォーリーの成長は著しいです。

ミゲルにとってウォーリーの伸びしろや勝算は未知数であるため、試合に臨んで初めて大きな成長を見せるかもしれません。

リカルド相手にこれだけ期待する人が多いのがすでに異色と言えるため、ウォーリーは本当にいい試合を見せてくれるでしょう。

はじめの一歩1380話ネタバレ確定「太陽」

久美は一歩にとって宮田が過去の人であることがボクシングに戻らないことを意味しているとしてニヤニヤ。

しかし少し気になることもあります。

すると一歩は今の目標は弟子を育て上げることだと言いました。

やはりもう自分がリングに戻ることに未練はない様に見えますが、周りを笑顔にする太陽のような一歩がやっぱり気になります。

太陽はまた昇ってしまうのです・・・。

釣りが終わった帰り道、久美は間柴の試合の話をしていました。

これからもっと危険になりますが、それでも久美にとって間柴は誇れる存在になり、ちゃんと目で見て応援できるようになったようです。

それも一緒に試合を見てくれた一歩のおかげ。

自分自身も一歩の光に当てられたからこそ、久美の不安は大きくなっていきます。

はじめの一歩1380話感想

またまた出てきました、一歩現役復帰フラグ。今回はとても近い存在にある久美から立ったフラグです。

メキシコに発つ直前で立ったフラグであるため、一歩はやはりメキシコで何かあるかもしれません。

千堂と行くことも要因の1つとなるでしょう。ヴォルグとも必ず試合以外でも話をしますし、もしかしたらリカルド、ウォーリーとも話すかもしれません。

とっても心配ながら一歩が復帰する可能性を感じてしまった久美ですが、それは杞憂で終わるのでしょうか。

▷次話!はじめの一歩1381話はこちらへ

まとめ

この記事では、はじめの一歩1380話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。

日はまた昇る。

以前一歩のお母さんがまた冒険に出ていくと言っていたのを思い出しました。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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