当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

チェンソーマン

チェンソーマン137話ネタバレ最新確定と感想は?何度でも騙されるデンジが今度は!?

チェンソーマンネタバレ考察

こんにちは。

2023年7月26日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン137話「チューチューラブリームニムニムラムラ」を読みました。

前話の136話では、

チェンソーマンになってはいけないのに世間では偽物のチェンソーマンがもてはやされていたり、アサのせいでチェンソーマンが悪者扱いされていることから完全に抜け殻状態になっていたデンジに、突如吉田が女性を紹介してきました。

今はそんな気分じゃなかったデンジですが!?

それでは、この記事では、チェンソーマン【137話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン137話ネタバレ最新確定

デンジの敏感な部分に触れる後輩女子は、デンジがスクリーンの前で倒れる悪魔の死体を舐めてくれたらヤラせてあげると甘い誘惑をしてきます。

とても嬉しい誘いににやけてしまうデンジですが、どうせこれは罠だと冷静になります。

これまでも寄って来る女にことごとく騙されて来たデンジ。

もう騙されません、利用されません!

帰れ、と少し男前に言うデンジでしたが、これはデンジの妄想です。

現実のデンジは欲に負け、言われるがままに悪魔を舐めに行っていたのです。

爆笑する後輩女子が可愛くみえて仕方がありません。

その後映画館でヤルのは無理だからと、後輩女子はデンジをカラオケに連れてきました。

知り合いがバイトしているため、バレても大丈夫、という後輩女子ですがその前に1曲歌います。

デンジはすぐにできないことにがっかりしつつも、この時点では罠ではないと完全に信じ切っています。

今楽しいから何でもいいと現状を受け入れようとした時、2人がいる部屋の扉が開き、バットを持った男が入ってきました。

いきなり殴りかかって来た男とデンジが戦っていても、後輩女子は歌い続けます。

すると部屋にはどんどんバットを持った男たちが流れ込んできます。

外には入り待ちの行列ができています。

デンジは後輩女子の歌を聞きながら、戦う!

バットを奪って自分から外の敵を倒しに行きます。

全部倒し終わったところで、後輩女子の歌が終わりました。

1番しか歌っていませんが、後輩女子は歌よりも楽しいことを見つけたとバットを持っていて!?

チェンソーマン137話感想

タイトルを見てなんだこれは、と思った方も多いと思いますが、「チュチュ―ラブリームニムニムラムラプリンプリン ボロン ヌルル レロレロ」は実際に存在するマキシマムザホルモンさんの曲の1つです。

さすがに長すぎるため、タイトルでは半分に切られていましたが、それでも実在する曲を使って来るところがすごいですね。

アニメのエンディング曲を担当してもらった御縁もあるのでしょうか?

ここまでアニメ化された場合、声優さんが歌うことに加えてまたエンディングになりそうですよね。

デンジはまた騙されたのに今回は楽しそうです。欲に勝てないデンジは、ずっとなるようになれの精神で生きて行って欲しいです。

チェンソーマン138話考察予想

次回はこの後輩女子とデンジの戦いです!

そろそろ後輩女子の名前が知りたい・・・。

直接バットを持っているため悪魔なのかは分かりませんが、男たちは操られているようにも見えたため支配の悪魔と近い力を持った悪魔なのではないかと予想しています。

デンジがチェンソーマンだと知っていなかったら襲いませんもんね。

しかし吉田が紹介して来たところを見ると、デンジがチェンソーマンにならないかを見極めるために差し向けられた公安の人間なのかも!

だとしたら公安にこんな痴女がいるのも問題なので、もう全部問題過ぎて予想ができません。

▷次話!チェンソーマン138話はこちらへ

まとめ

この記事では、チェンソーマン137話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

デンジには普通が許されないように思えてきますね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

ebookjapan|今なら初回購入70%オフ

登録無料。マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!電子書籍サービス。

Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まります。無料で読める漫画も豊富。

月額課金制ではないので辞める理由なし。初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをクリック→<公式サイト

テキストのコピーはできません。