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チェンソーマン

チェンソーマン136話ネタバレ最新確定と感想は?やる気の出ないデンジの元にヤバい女が!?

チェンソーマンネタバレ考察

こんにちは。

2023年7月19日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン136話「普通の日々」を読みました。

前話の135話では、

アサとヨルの会話が描かれ、衝撃的な内容が明らかになりました。

好きだと認めないながらも助けてくれたチェンソーマンに死んでほしくないアサと、力をつけて早くチェンソーマンを殺したいヨル。

2人の思いがすれ違う中、現れた飢餓の悪魔によりチェンソーマンは2人いることが告げられます。

両者の願いを叶えるため、飢餓の悪魔が提案したことは!?

それでは、この記事では、チェンソーマン【136話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン136話ネタバレ最新確定

チェンソーマンになることができないどころか、手柄まで横取りされている状況に何もやる気が起きないデンジですがそれでも通学はします。

しかしその日は玄関でいきなりチェンソーマン否定派の生徒に絡まれてしまいました。

チェンソーマンTシャツを着ているデンジは、三鷹アサの手柄を横取りしているチェンソーマンを応援するのかと言われます。

誰だかわからないヤツからの質問に返事をせずにいると、今度はチェンソーマンシンパの生徒が会話を盗み聞きして入ってきます。

チェンソーマンをバカにするな!とかってにチェンソーマンに代わってデンジに殴りかかってきました。

デンジは殴り返したようで、相手は歯を折って病院送り。

教師から叱られたのはデンジだけでした。

吉田ヒロフミはそんなデンジの元に現れると、普通の高校生ならば学校をさぼるのもアリだとデンジを学校から連れ出して映画に行きます。

映画館には悪魔が現れましたが、これも映画館に勤務するデビルハンターが退治して今は回収待ちの状態。

チェンソーマンがいなくても問題は解決するし、世界は滅亡しないのです。

抜け殻のようになりながら映画を見ているデンジの元に、女子がやってきました。

デンジとデートがしたいという女子との仲介役を吉田は勝手に務めていたのです。

以前のデンジであれば泣いて喜んだ状況かもしれませんが、今のデンジは相変わらずの抜け殻状態。

折角来てくれた女子に、1人になりたいと言ってしまいます。

しかしその時女子は思いもよらない行動に出始めます。

困惑するデンジ。

えっ、えっ、えーーーー!

チェンソーマン136話感想

冒頭からとにかく面倒なことに巻き込まれたデンジでした。

まずはチェンソーマン反対派のガリ勉系男子。これは喋り方がうざすぎる。

そしてその次はチェンソーマンシンパの頭が悪そうな男子。デンジのことを殴るのはお門違いじゃないか?

そしてやり返したっぽいデンジにだけ怒る教師。親がいないというだけでここまで差別するという古い考え方は、作中の時代背景を忠実に再現しています。

しかし過去のデンジであればこの理不尽さにも反論したかもしれませんが、今のデンジは本当にただの抜け殻・・・。

怒る気力も起きません。

そんなデンジの元に現れたヤバい女子。

この女子は悪魔なのか単なる小悪魔なのか気になります。

チェンソーマン137話考察予想

デンジは性別が女であれば見た目なんてほとんど関係なく愛せたサンジのような男です。

落ち込んできた気持ちも思わず興奮に代わってしまうようなヤバい女の行動に、デンジも盛り上がってしまうのではないでしょうか?

マキマとも姫野とも未遂に終わったデンジの夢がこんなところで叶うことになるのでしょうか?

気になるのはこの女子が悪魔ではないのかと言うこと。

吉田が連れて来たため悪い方の人間ではないと思いますが、100%ではないためデンジは罠にハメられたという可能性がありますね。

▷次話!チェンソーマン137話はこちらへ

まとめ

この記事では、チェンソーマン136話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

デンジの貞操はこんなところで奪われてしまうのでしょうか!?

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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