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チェンソーマン

チェンソーマン119話ネタバレ最新確定と感想は?アサがデンジにキス!ナユタ登場で修羅場!

チェンソーマンネタバレ考察

こんにちは。

2023年2月1日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン119話「泥棒」を読みました。

前話の118話では、

デンジは武器化しませんでした。

絶対にアサに恋をしていると思ったのに、と分析しているヨルに対して恥ずかしさからデンジに対する怒りへと感情が変わっていくアサ。

それでも約束通りデンジとデートをすることにしますが、今度の行き先はデンジの家!?遂にナユタが登場します!

それでは、この記事では、チェンソーマン【119話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン119話ネタバレ最新確定

デンジが済んでいるボロアパートにやって来ました。

玄関の前に立ってデンジが言ったルールの1つ目は他の家のドアを開けないこと。

当たり前すぎるルールにもはやデンジの発言がおかしい感じになってしまいましたが、それでも家の中に入っていきました。

特に面白みもない部屋にはおもちゃなどが散らかったままになっていますが、2人は予定通りテレビで映画をします。

すると思い出したようにデンジは冷蔵庫を開けてはいけないと言いますが、それも当然。

しかしデンジはそれが当然だとは分かっていませんでした。

そして一番大事な3つ目のルールを伝えてきます。

今散歩に行っている同居人(ナユタ)がそろそろ帰ってくるため、ナユタの前では絶対にいちゃつかないでくれということ。

一瞬戸惑うアサですが、全力否定!

デンジといちゃつきに来たわけでもなければ空気に流されることもない、そもそもアサはデンジのことがむしろ嫌いなのです。

これはデンジもびっくり仰天!

デンジがアサが自分のことをかなり好きになっているのだと思っていたのです。

アサは嫌いと念押した後でデンジも死ぬから自分と関わらない方が良いと伝えますが、デンジの頭の中はもう最初のキライの時点で止まっています。

嫌われることをしたのだろうか、デンジが考えに考え抜いていた時突然アサが!

いつのまにかアサはヨルと入れ替わっており、ヨルがデンジにキスをしたのです。

そこから押し倒すようにデンジにまたキスをしようとした時、玄関ドアが開きました。

そこに立っていたナユタはヨルを指さして!?

チェンソーマン119話感想

デンジには当たり前が何か分かっていないようですが、最初に言った2つのルールは何の為に言ったのでしょうか?もしかしたらデンジでさえ家の冷蔵庫を開けられない状況なのかもしれませんね。

デンジのことなんて嫌いだと好意を否定している間のアサは終始顔を赤くしており、これ絶対すきじゃん、とニヤニヤしてしまいます。まさか初心な恋心を見ることが出来るとは思いませんでしたが、そこからヨルの突然のキス!

いつの間に乗っ取られてしまったのか不明ですが、1度目のキスのデンジの表情が面白かったです。

2回目直前のヨルがちょっと赤くなっていた理由も気になりますね。

そしてタイトルの泥棒はラストで出てきました。

修羅場展開に次回へのわくわくが止まりません。

チェンソーマン120話考察予想

ナユタは何も分からない状態から支配の悪魔の力を使えるようになっているようでした。

この力を正義に使うのか悪に使うのかはデンジに託されていましたが、かなりファンキーな成長を遂げているのでもしかしたら悪の道に進んでいくのかも。

分かることはナユタがデンジのことを大好きだということのみ。アサへの嫉妬が止まらないわけです。

このまま即死コースのアサですが、ヨルもあくまであり一旦死んだアサを蘇らせています。

そのため、今回も即死展開になったものの、ヨルとして普通に大丈夫だと思われます。

そもそも他に人が済んでいるかも不明なこのアパートが無事に済むかどうか心配です。

▷次話!チェンソーマン120話はこちらへ

まとめ

この記事では、チェンソーマン119話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アサとのキス現場に正妻登場!

修羅場過ぎてゾクゾクします!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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