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チェンソーマン

チェンソーマン138話ネタバレ最新確定と感想は?後輩女子の正体が判明も新たな謎が!?

チェンソーマンネタバレ考察

こんにちは。

2023年8月9日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン138話「ソードマン」を読みました。

前話の137話では、

後輩女子の甘々な誘いに乗ってしまったデンジがまた罠にハメられてしまいました。

もう引っかからない、女に利用されない、と強く誓っていたデンジですが、目の前の欲に溺れます。

普通もいいかも、そう思った矢先に、男たちがデンジを襲撃!?

それでは、この記事では、チェンソーマン【138話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン138話ネタバレ最新確定

片っ端の男たちを倒したデンシに、最後はバットを拾った後輩女子が向かってきます。

受けて立つデンジの背後では倒した男の1人が銃を向けていますが、デンジは気がついていません。

すると後輩女子はデンジの横を通り抜けるようにバットをドーン!

男が落とした銃を拾い、モデルガンだと笑います。

デンジは何が何やら理解できずにポカン。

敵じゃないのかと尋ねた時、いつのまにか吉田ヒロフミがいました。

そして後輩女子が本当に後輩であること、名前は三船フミコであることを説明しました。

付け足すように三船自身が公安対魔特異7課で学校でのデンジの護衛を任された実年齢は22歳だと話します。

護衛・・・、という割には一切守ってくれずに歌い続けていた三船にはとっても深い理由があって!?

三船は戦うデンジがかっこよかったとすり寄って行きますが、敵ではなくても騙されたのは間違いありません。

どうせ好きという気持ちも嘘だとデンジは疑っていますが・・・?

場面は代わり、家にいるアサの様子。

ニュースで自分のことがもてはやされていますが、あまりいい気分ではないようです。

チェンソーマンを助けるため、とつぶやくアサですが!?

意外とまんざらでもないようです。

そんなアサの活躍ともてはやされ方が気に入らないのがデンジです。

アサがデカデカと写ったチェンソーマン教会の会員募集のポスターを見ていると、いきなり知らない男が話しかけてきました。

そいつは自らをソードマンと名乗りますが一体誰!?

チェンソーマン138話感想

三船フミコは紛らわしいにも程がある人物でした・・・。吉田が連れてきたため大丈夫だとは思っていましたが、展開が展開だっただけにまた騙されると本気で信じてしまいました。

デンジの護衛につくようですが、となれば三船も何らかの悪魔と契約をしているということになります。

ごく一般的な狐の悪魔なのか、それとも一風変わった悪魔なのか、明らかになる時が楽しみです。

デンジは実は年上だった三船がいつかヤラせてくれることを信じて健気に待ち続けるのでしょうか?

チェンソーマン139話考察予想

ソードマン登場!これは確実にサムライソードの生まれ変わりです。

サムライソードは魔人ではなくデンジと同じタイプの人間だったと思うのですが、悪魔や魔人のように現世での死後、地獄でも死んだ時に生まれ変わる生き物なのでしょうか?

前がかなりおじさんなデザインだったため、今回は少しイケメンで嬉しいです。

デンジのことを覚えているわけではなさそうですが、知っているようなので敵なのか味方なのかが気になります。味方であって欲しい!そしてクァンシも再登場してほしいです!

▷次話!チェンソーマン139話はこちらへ

まとめ

この記事では、チェンソーマン138話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サムライソードの生まれ変わり登場!?

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