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チェンソーマン

チェンソーマン127話ネタバレ最新確定と感想は?アサを繋ぎとめるデンジの強い意志とは!?

チェンソーマンネタバレ考察

こんにちは。

2023年4月19日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン127話「セーブザアサ」を読みました。

前話の126話では、

チェンソーマンと落下の悪魔の激しすぎる戦いのようすが描かれました。

精神攻撃に対する対処法を心得ているチェンソーマンは、全く効かないといった様子で落下の悪魔を斬り刻み、喰らいますが落下の悪魔には全然聞いておらず返り討ちに!?

そして遂に魔の手はアサの元へ!

それでは、この記事では、チェンソーマン【127話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン127話ネタバレ最新確定

落下の悪魔に見つかったアサが再び落ちていきます!

しかも今回は周囲のモノも一緒に落ちているため、落下の悪魔も本気っぽい。

アサはなんとかモノに捕まりますが、そこに落下の悪魔が直接忍び寄り、アサの核心をつく言葉を!?

ヨルが必死に呼びかけてもアサに言葉は届かず、アサは穏やかな気持ちで落ちて行くことに・・・。

完全に死を受け入れてしまっているアサ。

全ての悩みから解き放たれることにむしろ幸せを感じ始めていますが、そんなアサにも死ぬとなれば1つだけ後悔していることがありました。

アサの人生で唯一の後悔とは!?

そしてその時、屋上ダッシュでデンジがアサをキャッチ!(ちなみにチェンソーマン状態)

腕を捕まれ落下の邪魔をされるアサはデンジを拒みます。

アサはもうイヤな思いをして生きていたくはないのです。

アサが暴れすぎるため、デンジは逆の手で掴んでいた柵を離してしまい、一緒に落下。

しかしこの落下の理屈を分かっているデンジは必死に考え、結果的に落下を阻止しました。

と言ってもまだ空中のため、再び落ちないように思考を巡らせ続けます。

アサは泣きながら自分の気持ちを理解できる人などいないと、同情してくるチェンソーマンを否定しますが、これが意外と分かっているようです。

アサは嫌なことを乗り越える方法を聞きますが、チェンソーマンは乗り越えていないと答えます。

それでもチェンソーマンが前を向いて生きていける理由はとんでもないもので、アサは思わず!?

チェンソーマン127話感想

デンジと一度良い感じになってもアサはチェンソーマンがデンジだと気が付かないようですね。

アニメで分かったようにチェンソーマンになってもデンジの声が変わっていないため、気づけないのは鈍感だから?

しかしそんな鈍感なアサも、今回の出来事でチェンソーマンに恋をしてしまいそうです。

そして正体がデンジだと分かったらデンジに完全にノックアウト!

ナユタからアサと関わらないように言われたのに助けに来たデンジとの関係の進展に期待しています!

チェンソーマン128話考察予想

アサの落下を阻止し、少し恐怖感も和らいだと思われるためこのあたりで再びアサとヨルが入れ替わります。

そしてヨルとチェンソーマンの共闘で落下の悪魔と戦いますが、チェンソーマンが喰っても落下の悪魔、そして落下という言葉がなくならなかったことが気になります。

もっと簡単な話だと思っていたのですが、違うのでしょうか?

そして飢餓の悪魔が話していたように、ノストラダムスの大予言に向けて人間の根源的恐怖である悪魔が何体か襲ってくることが分かっているため、落下の悪魔を倒す前に次の悪魔が来てしまいそうです。

▷次話!チェンソーマン128話はこちらへ

まとめ

この記事では、チェンソーマン127話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アサを救ってくれたのはデンジ!

これはトキメキ必至ですね!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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