2023年10月30日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ141話「邂逅」を読みました。
前話の140話では、
スラーに誘拐された武藤エリオが殺し屋展と殺連会長について色々と聞かれました。自分が生き延びることだけ考えている武藤は、正直に全てを話して・・・？
一方戦う準備を進めているものの、情報が足りない坂本たちは大丈夫なのでしょうか!?
それでは、この記事では、サカモトデイズ【141話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
サカモトデイズ141話ネタバレ最新確定
3日間に渡って開催される世紀の殺し屋展がついに始まりました！
来場客の他、警備もかなりの数が配置されている中、勿論ORDERも警備にあたっています。と言ってもORDERは会場内が担当エリアではないため、大佛は神々廻によって回収・・・。
その頃坂本たちも会場前まで来ていました。シンが選んだ助っ人メンバーも到着。
助っ人メンバーは共にJCCの編入試験を突破した加耳です！
今週
シンが呼びたい奴って加耳な気がw 耳がめっちゃいい奴 爆弾阻止向けだしw
麻樹とか実力まだ見れてないけど絶対強キャラだし爆破程度わかってそうだし即死は絶対ないだろうな
ゲームしながらの楽と戦闘して遊ぶ尚ちゃん、真冬可愛いし☺️
クマノミしっかりお姉ちゃんだし☺️#サカモトデイズ pic.twitter.com/oXtyyhSYBe— めじ (@game_meji) October 22, 2023
しかし加耳は坂本たちに怒っている様子。その理由とは!?
とりあえず今はその怒りは置いておき、シンは呼びつけた理由を説明します。
しかしあまりにも無計画すぎることに加耳が呆れると、シンは激怒！シンもどうしようもない状況に色々たまっているみたいです。
シンと加耳が揉めていると、坂本にウータンから電話がかかってきました。ウータンはスラーの二重人格について調べる上で、坂本に伝えておきたいことがあったのです。それは一体!?
なんだかんだありながらも会場内に入ったシン、周、加耳。加耳の耳を頼りに1階の古代の殺し屋エリアに不審な音がないかを確認するも、何もなし。それでも一旦別れて探索することにしました。
シンは周と一緒に探索を開始しましたが、突如周が失踪してしまいます。
その後加耳は近代の殺し屋エリアで不審な音を聞き取りそちらを見るとそこには勢羽真冬が立っていました。
スラーに捕らえられているはずの真冬がどうして・・・、と思った瞬間加耳は真冬に喉を潰されてしまいます。
加耳が気づいた爆弾の隠し場所とは!?
サカモトデイズ141話感想
絶対助っ人は勢羽夏生だと予想していましたが、加耳でした。
虎丸と真冬が今後も出てくるため、確かに加耳も出てきますよね。すっかり忘れていました。ごめん加耳！
それにしても夏生は今回出てこないのでしょうか？
真冬からSOSが届いた時は積極的に真冬の居場所を突き止めようとしていたのに、まさか動かず!?
今後の動きが気になりますね。
虎丸と真冬が登場するもなんだかヤバい予感。まだ助けることはできないのかもしれません。
サカモトデイズ142話考察予想
加耳がシンに何を伝えたのかは明らかになりませんでしたが、爆弾がどこにあるのか突き止めたようでした。
不審な音を聞きとり、目を向けた先にいたのは真冬。
元々マスクをしていた真冬にしてはえらくゴツイマスクをしていましたが、あれが爆弾でしょうか？
それにしては表に出し過ぎなので、もしかすると真冬と虎丸の体に爆弾が埋め込まれているのかもしれません。
どちらにせよ、2人が逃げない理由は逃げられないからなのではないでしょうか？
まとめ
この記事では、サカモトデイズ【141話】のネタバレと感想＆次話考察予想についてまとめました。
加耳再登場！正論を突いてくる加耳にシンがめちゃめちゃになっていたところが面白かったです。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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