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サカモトデイズ

サカモトデイズ110話ネタバレ最新確定と感想は?有月の強さが判明でキンダカ撃破!

こんにちは。

2023年3月13日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【110話】「MISSION」を読みました。

前話の109話では、

ORDERのキンダカと名乗る男はとてつもなく強く、坂本と南雲の2人では倒すことが出来ませんでした。

ターゲットが変装している姿がキンダカだと知った2人は激しさを増しながらキンダカを狙い、それに気が付いたリオンも合流。

3人がかりでキンダカを倒すことは出来るのでしょうか!?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【110話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ110話ネタバレ最新確定

南雲の本気蹴りが入ってもキンダカはまだ倒れませんでした。

3人の強さを認めてORDERに勧誘してくるも、それはひとまず戦意を喪失させてから。

再びキンダカが向かってきます!

先ほどよりもスピードが上がったキンダカが最初に狙ったのは南雲。

南雲はリオンからナイフを受け取るも、キンダカに投げ飛ばされてしまいます。

まだ動ける南雲ですが、それでも坂本とリオンに任せることにして、飛ばされた先に合った寝具売り場のベッドでお休みタイムにします。

続いてキンダカと戦っているのはリオンです。

キンダカはリオンが3人の中で一番まともに戦えていることに気が付くと、さらにスピードを上げます。

リオンの強さの秘密は目の良さにあると見抜くキンダカは、タバスコの瓶を投げました。

出てきたものに反応してしまったリオンは、タバスコの瓶を切ってしまい悲劇に!

リオンが動けなくなってしまったところで今度は坂本がキンダカをエレベーターに押し込みました。

狭い密室であればキンダカのスピードも意味を持たないのです。

なめられては困ると密室でも高速移動をするキンダカに坂本は!?

エレベーターは移動していたため、止まると同時にドアが開きました。

キンダカは高速移動しながら自分を探している坂本に一直線に向かって行きます。

その時坂本の前に有月が!

一般人と勘違いして避けたキンダカは急ブレーキで腰を痛めてしまい、それがきっかけで坂本に倒されてしまいました。

これにて補講任務完了!

サカモトデイズ110話感想

激つよキンダカ破れたり!

結果的にトドメを刺したのは坂本になりましたが、有月がいなければ勝利にはなりませんでしたね。

特に何もせずに出ていっただけですが、その動きと度胸だけで有月の強さが伺えます。

この時既に二重人格になっていると思われる有月ですが、殺しに対する思いを明かすくらいで特に不審な点はありませんでした。

リオンもここでは無事でしたし、坂本がこの時の話をしたことの意味は今後判明するのでしょうか?

サカモトデイズ111話考察予想

キンダカからORDERに勧誘されて初めてORDERの存在を知った坂本たち。

この時点ではキンダカのことを怪しいおっさんだと思っているため、もし殺連の人間だと言われてもまだ信じられないでしょう。

しかしここでの関わりが後のORDER加入に繋がることになりそうです。

そしてそろそろリオンに関することで動きがありそう。

有月と話したのはリオンだけであるため、この後から坂本とも関わり、何が有月に恨まれるきっかけになるのかに注目です。

▷次話!サカモトデイズ111話はこちらへ

まとめ

この記事では、サカモトデイズ【110話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

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