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逃げ上手の若君

逃げ上手の若君62話ネタバレ考察感想は?時行は鎧兜を脱ぐのか!

逃げ上手の若君ネタバレ考察

こんにちは。

2022年5月16日発売の週刊少年ジャンプより、逃げ上手の若君62話「鎧1335」を読みました。

前話の61話では、遂に開戦の知らせが諏訪陣営全体に伝えられました。鎌倉を取り返すため、武士たちが立ち上がります。

頼重自ら軍を率いて進軍を開始する中、まだ正体を明かしていない時行は、重過ぎる鎧兜に既にギブアップ寸前です。

それでは、この記事では、逃げ上手の若君62話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。

逃げ上手の若君62話ネタバレ考察「時行は鎧兜を脱ぐのか!」

鎧兜が重すぎるせいで既に限界を迎えそうになっている時行。絶対にこのまま戦うことなど出来ません。

そうなると時行は鎧兜を脱ぐのでしょうか。

時行は絶対にこの戦で死んではいけない存在であるため厳重な装備をしているわけですが、戦えもしなければどれだけ装備をしていても殺されてしまう可能性があります。

それならばいっそ脱いで身軽になった方が時行にとっても良いはず。

ここは割と軽装な弧次郎、亜也子と同じような装備に変わると予想します。

逃げ上手の若君62話ネタバレ考察「玄蕃のおかげで計画が上手くいく!」

前回玄蕃がとてつもないファインプレーを見せました。

それは天狗衆を欺いたことです。

進軍する武士の1人に化けて諏訪陣営が誰を攻めるのか聞いてきた天狗衆に対し、答えた武士に化けていた玄蕃。

この時点での情報戦は諏訪陣営が勝ったと言えます。

天狗衆が紛れ込んでくるところまでは予想できたとして、どうしてこう的確に接触する武士に化けることが出来たのかとても気になります。

しかも玄蕃は相手が天狗衆だと見抜いていました。以前負けてしまった悔しさが玄蕃を強くしたのでしょうか。

逃げ上手の若君62話ネタバレ考察「清原信濃守が気になる・・・」

諏訪陣営が出兵の準備を進めている時、国司である清原卿がとても気になる動きを見せていました。

その野心を帝に認められ、帝のために生きることを誓った清原卿ですが、このようになってしまったのは尊氏の影響が大きいです。

薬を注ぎ込まれたかのようにおかしくなった清原卿は。

戦のために何かを準備しています。何かを作るとなればそのための手配は完璧ですが、兵のことはあまり考えていない様子の清原卿。

自分が狙われているとも知らず、何をしているのかが気になります。

逃げ上手の若君62話ネタバレ確定「鎧1335」

折角かっこいい鎧を身に着けていた時行ですが、1日経った時にはもうヘロヘロ。

こんなヘロヘロに指揮を取られても鎌倉党のやる気は出ません。

それでも頼重は鎧を脱がせることを渋りますが、時行は勝つために脱がなければならないのだと必死の訴え!

更に逃若党も全員で色々主張してもはやディベート状態。

そして特注の軽量鎧を着ることで時行に覇気が戻りました!

これでようやく大戦開始!

保科軍が国司を襲撃して始まった戦いでは、頼重が貞宗の背後を狙いますが、そんな頼重の背後には瘴奸がいました。

しかしそんな瘴奸も狙われていました。

頼重を追うために通った崖道の上から、なんと燃える丸太に乗った時行たちが落ちてきたのです!

逃げ上手の若君62話感想

1日で鎧をギブした時行。

それでも1日持ったことは、頑張ったとしか言いようがありません。小柄な時行に30キロほどの鎧はもはや重り。

戦えるはずがありません。そこで用意された鎧は、この時代から主流になってくる軽量化されたもの。

動きやすくなっただけで一気に雰囲気が変わる時行が可愛かったです。

逃げ上手を発揮できてこその時行。そんな時行が次回からは逃げではなく戦いを見せてくれるので、とても期待が高まっています。

▷次話!逃げ上手の若君63話はこちらへ

まとめ

この記事では、逃げ上手の若君62話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

それぞれが裏を突いて背後を取り合う構図が面白かったですね!

最後尾は時行軍!

瘴奸との再戦の行方は!?

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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