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女神のカフェテラス

女神のカフェテラス141話ネタバレ最新確定と感想は?遂に探し求めていた料理が判明!?

2024年2月21日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス141話「ばぁちゃんの味」を読みました。

前話の140話では、

オリビア王女がファミリアで働き始めました。

滞在させてもらっているお礼と言っていますが、オリビアの中では隼の許嫁設定がしっかりしているっぽい。

どんどん隼との距離を縮めていくオリビアに、ファミリアメンバーは!?

それでは、この記事では、女神のカフェテラス141話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

女神のカフェテラス141話ネタバレ最新確定

隼が白菊を誘ってデート!?

浮かれる白菊ですが、デートではありません。

これから向かうのは白菊の実家。

ではまさかの結婚挨拶!?

と、それも違います。

実は、白菊からある有力情報を手に入れたため、2人で白菊の祖母に会いに行くのです。

その有力情報とは、白菊の祖母らが若かった時、隼の祖母と白菊の祖母がよく一緒にご飯を作っていたというのです。

これは謎の料理解明となるか!?

その頃、家でも桜花がとあるひらめきを!

オリビアが求める料理が何か、遂に判明したのです。

早速キッチンへ向かった桜花が作ったのは得意料理のピラフ。

これは、隼の祖母が桜花だけに託した唯一無二のピラフです。祖母にとっても特別だったと桜花は考えたのです。

しかし食べる前からサラは答えます。

サラが見た料理は、リゾット風。絶対にピラフではありません。

桜花はこのひらめきをなかったことにしようと、さらに口止めをしますが隼に聞かれておりしっかり恥ずかしい思いをしたのでした。

そんな隼と白菊は、みんなを呼びある料理を作りました。

それは味噌を入れて作ったおじやです。

隼は自分がいつもの味、お茶漬けを食べたくなった時から閃きました。

豪華な料理が続いては胃も疲れてしまいます。

そこで隼の祖母は、当時まだスペインではあまり知られていない味噌を使ったおじやを出したと考えたのです。

食べたいものを聞かれてもいつものものを欲しがるのは隼も隼の祖母も同じ。

白菊の祖母も同じことを話し、さらに白菊の父も隼の祖母の味噌汁がとても美味しかったと話したのです。

女王へ如何に出すなんてもってのほかですが、それをするのが隼の祖母。

説明を終え、サラに食べてもらうと・・・?

女神のカフェテラス141話感想

今回こそ探し求めていた料理が何かわかるかと思いきや、今回もダメでした。

隼の予想にはしっかりとした根拠もあったため、すごい良いと思ったのですが残念ですね。

ここまで来ると本当に探し求めている料理があるのか疑問に思えてきます。

それでも料理探しは続くので、このまま頑張ってほしいです。

白菊の祖母にあたったのはいい線を行っていると思うので、念のために他の祖母たちにもあたってみると良いのではないでしょうか?

女神のカフェテラス142話考察予想

次回はオリビアとお出掛け!

これはファミリアメンバーでなのか、それとも隼と2人でなのか。隼と2人なことを期待したいですね。

折角やって来た日本。予想を超えるエンジョイっぷりを見せているオリビアは、このまま日本に居続けることも考えているのではないでしょうか?

それはやはり許嫁の隼を好きになったから。

隼を国に連れて帰るか、自分がこのまま日本に残るか。

これからのことを本気で考えているような気がします。

▷次話!女神のカフェテラス142話はこちら

まとめ

この記事では、女神のカフェテラス141話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

素朴な料理が一番おいしいですが、今回も答えは出ませんでした・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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