2024年2月14日発売の週刊少年マガジンより、女神のカフェテラス140話「大抵の男は・・・」を読みました。
前話の139話では、
オリビアの料理が褒められたことを気に入らない白菊が、オリビアに料理勝負を申し込みました。
お題はピンチョス、審査員は隼！
忖度ができない隼が出した結果は、オリビアの勝利でしたが、その後隼は白菊だけにあることを伝えに来て・・・？
それでは、この記事では、女神のカフェテラス140話のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
女神のカフェテラス140話ネタバレ最新確定
オリビア王女から突然ファミリアで働きたいと申し出がありました。
許嫁だからとオリビアは言っていますが、そんなことは必要なし！そもそも許嫁は正式なものではありませんが、結局流れでオリビアも海の家の方で働くことになりました。
侍女のサラはバレなければ良いと、オリビアを見守っています。
そんなファミリアは今日も大盛況。オリビアのことが心配な隼ですが、隼は心配で気が気でありません。
オリビアは現在桜花に教えられて接客中。良いお客さんが来たようだと白菊が言うので見て見るとそこにいたのは不破の息子一派！
この店には近づきたくありませんでしたが、鬼のような顔をした桜花と秋水に引きずりこまれました。
面白眼鏡を付けて接客するオリビアに、不破ジュニアたちは・・・？
海の家での重―い空気を乗り越えた不破ジュニアたちは、桜花と秋水がいるのならば本店は安全だと、今のうちに本店に嫌がらせに向かいます。
しかしそこにいたのはフィーナと零！即死です！
オリビアも接客にだいぶ慣れてきました。隼の心配も少し落ち着いてきたところで、隼たちを気に入っているたくさんの女性客が来ました。
チヤホヤされている様子を見たオリビアは、いきなりカウンターの中に入って来て隼の足を踏みつけていきます。
理由が分からない隼ですが、オリビアはどうして怒っているのでしょう？
その晩、オリビアは白菊に料理を教わりに来ました。
オリビアは隼の胃袋を掴めたちょっぴりずるい方法を打ち明けると、隼が好きな料理を作りたいと白菊に伝えます。
それはやっぱり2人が許嫁だからで!?
女神のカフェテラス140話感想
大抵の男はニンニクをたくさん入れておけばそれでOK。確かに！
というか、大抵の女もニンニクをたくさん入れておけばOKです。うまいうまいと食べます。
ニンニクって魔性ですよね。
今回はオリビアに接客を教えるためのぴったりの相手として、不破ジュニアたちが選抜されました。
もう完全に手を引いたのかと思いきや、今も仕返しを企む男たち。
もうファミリアという存在がどこに行っても安全ではないことを察して欲しいものです。
女神のカフェテラス141話考察予想
オリビアが許嫁設定を意外と気にしている感じなのがとても気になりますね！
親がしていたただの与太話、というのが真相ですが、オリビアは王女様。
元々それほど同年代の男の子と会うこともなかったのではないでしょうか？
恋愛経験もないとしたら、許嫁の存在はかなり大きなものだったのかもしれません。
これは本格的に最強のカードを持ったライバルが出現したと考えるべきな気がしてきました。
ファミリアメンバーはオリビアカワイイ！と浮かれている場合ではありませんよ！
まとめ
この記事では、女神のカフェテラス140話のネタバレと感想＆次話考察予想についてまとめました。
やっぱりオリビアは最強の刺客だった説浮上！
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