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彼岸島48日後

彼岸島48日後404話ネタバレ最新確定と感想は?白髪族のシマに侵入するも明が!?

2024年5月20日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【404話】「キラキラ星」を読みました。

前話の403話では、

鮫島たちが墨族のシマからの脱出に成功しました。プリンセス様の脅威が迫る中、吸血鬼の機転によって一度は救われた鮫島。

その後プリンセス様の嗅覚により結局ばれてしまったものの、鮫島が大暴れでその場を切り抜けます。

鍵がないことからいずれ鮫島たちは戻ってくると見逃したプリンセス様。戦いは先延ばしになっただけなのです。

▷光頭族編はコチラから

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それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【404話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後404話ネタバレ最新確定

プリンセス様から逃げきり、次のシマへと向かう出入り口に向かって走る鮫島たち。

最後の門番が立ちふさがるも、一瞬で蹴散らして鮫島、勝次は水路へと飛び込みました。ユカポンは泳げないため、ネズミが背負って泳いでいきます。

次のシマは元々船では通り抜けられないようで、すぐに水から上がることになりました。

早速島の奥へと進んでいくと、先の2つのシマとは違いビルが立ち並ぶ街が広がっていました。

しかしボロボロで廃墟の様に見えます。

光頭族のシマに明たちが戻ってこなかったことを考えると、明たちがまだこのシマにいる可能性は十分にあります。

それはこのシマの吸血鬼たちが手ごわいことを示すため、警戒しながら進んでいくと、性的な看板がたくさん出てきました。

少しランクの下がった歌舞伎町のようです。

女の吸血鬼たちは鮫島たちを店へと誘い、逆にユカポンは店の者と間違えられて男の吸血鬼に群がられる始末。

それでも何とか繁華街を抜けると、今度は賭博場が広がっていました。

これまでのパチンコやカジノと違い、麻雀に花札など古典的な賭博です。

そんな賭博場を抜けると、今度は人間が売買されている店にやってきました。

そしてこのシマが白髪族のシマであることが判明します。

捕まっている人間たちを助けている余裕もないため、先に進む鮫島たちですが、その時鮫島は明も捕まっていたりしてと冗談を言います。

しかし、実際に明は捕らえられていたのでした。1人で捕まる明。小春は一体どこに!?

彼岸島48日後404話感想

例にならってサブタイトルは本編と関係なし!

キラキラ星は墨族のシマを出る際に立ちふさがった吸血鬼の1人が額に星の墨を入れていたからでした。

白髪族ではダメだったのか・・・?と思ってしまうほど無関係なところに注目してくるところが彼岸島ですね。

今回はかなりほのぼの回でしたが、ユカポンのリアクションがいちいち怖かったです。

自分が歌舞伎町で身を売ることになった経験も関係しているかもしれませんが、男性に欲に対する嫌悪感が半端ないです。

それでも助けて貰ったらすぐになびく超メンヘラ女になってしまいました。

彼岸島48日後405話考察予想

明が捕まってしまっていることが判明しました。

強いため特別な牢に入れられていますが、殺されていない理由は何故なのでしょうか?

しかしすでに明はかなり弱っている状態。

自力で出ることは難しそうなので、早く鮫島たちが到着しないとヤバいですね。

もしくは篤が気づいてくれるかしないと本当に助かりません。

まずは鮫島たちが明の現状に気づけるかがポイントになりますが、そもそも小春がどこにいるのかも気になる部分ですね。

まとめ

この記事では、彼岸島48日後・・・【404話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

あの明はどうして捕まってしまったのでしょうか?

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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