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彼岸島48日後

彼岸島48日後395話ネタバレ最新確定と感想は?攫われたのは鮫島だった!?

彼岸島48日後ネタバレ考察

2024年2月26日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【395話】「窓」を読みました。

前話の394話では、

鍵も手に入れ、光頭族シマと次のシマが繋がる扉が開く時を迎えたユカポンとネズミは、子供たちに別れを告げて次のシマへと向かいました。

無事に到着・・・。しかし明たちがいないどころか、シンとしている次のシマには船頭の死体が!

何が起きたか分からないユカポンたちは、ひどく警戒度を高めた勝次を見つけますが、そこで明たちが捕まったと告げられて!?

それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【395話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後395話ネタバレ最新確定

光頭族のシマで貰った食べ物を勝次に渡したユカポン。

勝次は食べ終わると、明らかにダメージがあるにも関わらず1人で行ってしまおうとします。

ユカポンは明が捕まったという言葉の真相を聞こうとすると、勝次は捕まったのは鮫島だけだと答えました。

それでも詳しく話さず行こうとする勝次は、これまで事情を聞こうとするネズミに暴言を吐きますが、ユカポンとネズミがあまりに食い下がるため、何があったかを話すことにしました。

ことはユカポンとネズミが離れた2日前。

扉が閉まってしまって光頭族のシマには戻れませんが、先へと進めば外に出られてまた竹馬街の入口から入れることが判明しました。

一旦外に出ればユカポンとネズミを捜しに行ける。

明と小春はすぐにその作戦で2人を捜しに行こうとしますが、鮫島はこの2つめのシマから直接外に出る方法があるのではないかとココに残りました。勝次も同意見だったため、鮫島と共に残りました。

1人でいる吸血鬼を攫っては力でねじ伏せ、出口の情報を得ようとする鮫島。しかし何人ボコっても情報は出ません。

賭博をしている客では話になりそうもないため、鮫島は派閥の吸血鬼に目を付けました。

組織に手を出すと厄介ですが致し方ありません。

顔に刺青が入っている吸血鬼がこの派閥、墨族の吸血鬼だと分かったため、早速1人捕獲。

しかし、出口は特別な客の安全のために封鎖されていると言います。

その特別な客とはボスのこと。

そのボスを捜して警備が厳重な奥に向かった鮫島と勝次は!?

彼岸島48日後395話感想

あの明が捕まるなんて思っていませんでしたが、実際に捕まったのは鮫島だけでした。

しかし、バラバラな今の状況はよくありませんね。

ユカポンとネズミが無事に先に進んだかも分からない以上、入り口に向かった明と小春は光頭族のシマで暴れて新たな火種を作るかもしれません。

それだけでなく、そもそも次のシマを通過できるかも不明。

ユカポンとネズミが勝次と合流したことで何とかチームは2つになりましたが、合流しないことにはまだまだ危険がありますね。

彼岸島48日後396話考察予想

捕まってしまった鮫島。

今回の話ではこの街のボス、篤が登場したところで終わりました。

どうして鮫島が捕まったのは、勝次だけ残っているのかが次回で明らかになります。

しかし捕まった鮫島は大丈夫でしょう。

篤は吸血鬼ウイルスのワクチン開発を進めていることから、人間に戻りたい気持ちと雅を倒したい気持ちがあります。

鮫島のこともすぐに人間だと見抜いた場合、上手く匿ってくれるのではないでしょうか?

鮫島が捕まったことで、今後がスムーズに進みそうです。

▷彼岸島49話はこちら

まとめ

この記事では、彼岸島48日後・・・【395話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

大暴れの鮫島のシーンはかなりカットしました。是非直接見てみてください!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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