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彼岸島48日後

彼岸島48日後316話ネタバレ確定と感想は?明困惑!豹丸に弱点はない?

彼岸島48日後ネタバレ考察

こんにちは。

2022年3月14日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【316話】「転倒」を読みました。

前話の315話では、

明が豹丸との戦いの中で来た道を戻り始めました。ただ逃げている様に見える明は何かを探している様子です。

そのまま外まで逃げて行った明は追いかけて来た豹丸を奇襲するためにテレビ局の球体に登り、上から思い切り豹丸の頭を斬りつけたのでした。

それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【316話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後316話ネタバレ確定

真上から豹丸の頭に刀を突きさした明は、今度こそ手ごたえを感じます。

そのまま思い切り頭を斬り、豹丸は悲鳴を上げて転倒しました。

圧倒されている豹丸の姿に衝撃を受け、動揺する吸血鬼たちを無視して明は豹丸にトドメを刺しに行こうとします。

しかし豹丸は反撃し、気づけば起き上がっていました。

豹丸に踏みつけられ、明はかなり危険な状態になりました。

到底動くことは出来ません。

豹丸は明を踏みつけたまま、雅以外に初めて転倒させられたと話します。

雅にしか負けたことがない豹丸。

つまり明はそれほどに強い相手なのです。

聞いていた通り強い明の存在を認め、吸血鬼のためにここでトドメを刺そうと踏みつけたまま立ち上がります。

そして鎌を振り上げました。

その時、豹丸の重みに耐えきれず、明を潰していた方の足場が崩れ、豹丸の足が突き抜けてしまいました。

すぐに足を抜き、下を見るも、そこに明はいませんでした。

一瞬の隙で逃げ出したのです。

逃げている明を見つけた豹丸は再び明を狙って鎌を振り上げました。

遠くに逃げる暇もなかった明は線路の下に逃げるも、豹丸の鎌が線路を破壊。明はなんとか逃れましたが、それでも危険な状態です。

頭には確実に致命傷を与えたはずなのに全く効かなかった豹丸。

なぜ・・・。

生きている以上、豹丸にも必ず弱点があるはずです。

明はそんな豹丸の弱点を探すため、必死に考えていました。

彼岸島48日後316話感想

決着が着くには早すぎるとは思っていましたが、案の定決着となりませんでした。

明の刀は脳まで届いていてもおかしくなかったため、死ななかったとしても行動不能になってもいいところ。それが何事もなかったように立ち上がって来たため、豹丸の脳は頭にないのかもしれません。

もしくは、脳がいくつもあるのでしょう。明は外から見るのみで豹丸の弱点を見つけ出さなくてはいけません。長くは戦っていられない状況で大丈夫なのでしょうか。

彼岸島48日後317話考察予想

豹丸の弱点を見つけなければならない明はもう1度危険な状態になるでしょう。

しかし戦っていく中で豹丸には必ず庇う場所が見えてきます。そこが豹丸の弱点なのです。

心臓にしても人間部分にあるのか、それとも虎部分にあるのか分からない豹丸には、核となる別の臓器があるのではないかと予想しています。

とにかくどこでもいいから切り離していくことで、徐々に弱点の場所が絞られてきます。明1人で見つけ出すことはできるのでしょうか。

▷次話彼岸島48日後317話はこちら

まとめ

この記事では、彼岸島48日後・・・【316話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

豹丸を倒すことは不可能なのか!

弱点探しに奔走する明に注目です!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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