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はじめの一歩

はじめの一歩1416話ネタバレ最新確定と感想は?弟子から現役復帰の希望を受けて!?

はじめの一歩ネタバレ考察

こんにちは。

2023年3月29日発売の週刊少年マガジンより、はじめの一歩1416話「変わり行く景色」を読みました。

前話の1415話では、

鷹村VS青木、木村の覆面バトルが行われました。

ここで鷹村に悲願の一撃を決めたい青木と木村でしたが、回ってしまったせいで全然場所が分からず。

それでもやみくもに手を出していた時、バトルは衝撃の結末を迎え!?

その様子を見ていた一歩がまだジムに入らず走りに出たところ、そこでは弟子たちが一歩に何か言いたいようで・・・。

それでは、この記事では、はじめの一歩1416話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

はじめの一歩1416話ネタバレ考察「弟子から現役復帰の希望を受けて!?」

この日はおそらく一歩がメキシコから帰った翌日のはず。弟子たちは一歩が帰って来るまで一歩がメキシコでの経験を経てまたボクシングがしたくなるのではないかと期待していました。

一歩は帰って来てから鴨川とミット打ちをしており、そのことを話しても皆に盛大に勘違いされていましたが、後にちゃんとそのことを弟子たちにはもう一度話しているのではないでしょうか?

ボクサーでもないのに、高ぶる気持ちをパンチにこめた一歩を見て、弟子たちは本気で復帰を考えないのかと一歩に聞きそうです。

はじめの一歩1416話ネタバレ考察「一歩の決断は?」

改まって言われても一歩は復帰する気はないと答えるでしょう。それはいつも通りの即答です。

しかし今回のメキシコ遠征は、一歩にとって学ぶことがとても多かったはず。たくさん食い下がられると心が揺れてしまいそうですね。

今回もまだ復帰とはいきませんが、弟子たちの思いも含めて一歩の復帰はしないという決断が揺らぎ始めることになると考えられます。

未練がない、から今の自分なんて、に変わっていっているようにも見える一歩の本当の気持ちに注目です。

はじめの一歩1416話ネタバレ考察「鴨川が鷹村に一歩の話を?」

元々一歩が壊れかけた時に、指導者として止めなくてはならないという気持ちと、一歩のその先を見てみたいという気持ちで葛藤していた鴨川。

鴨川がもう高齢であることから、自分が鴨川に夢を見せてやらなければならないと一歩に見切りをつけた鷹村。それぞれの思いがあった一歩の引退ですが、鴨川は帰国した一歩のミット打ちで可能性を感じたことでしょう。

そしてそれを鷹村に話します。鷹村は一歩がまたリングを去り、鴨川がショックを受けることを気にして一歩の復帰を進めることはないと思いますが、それでも鷹村も一歩に可能性を感じているはず。

周囲がどう思っているのかの本心も少しずつ明らかになっていきそうです。

はじめの一歩1416話ネタバレ最新確定「変わり行く景色」

ロードワーク中に何やら話があると言い出した弟子2人。

聞くつもりはあるようですが一切止まろうとしない一歩の残酷さよ・・・。

泰平と欽太郎は目を合わせて頷くとダッシュで一歩を追い抜き、そこでシャドーを披露。

一歩は2人を見ながらまた追い抜くと、今度は足を止めてなんだと聞きました。

察しが悪い・・・。

はじめの一歩1416話ネタバレ最新確定「プロになりたい弟子たち」

2人はロードワークをこなしたうえでまだシャドーの余裕も、ここからさらにミットやスパーをするのも余裕だと体力がアップしたことを一歩に伝えます。

更に自信もついたアピール。

一歩はそんな2人の成長を間近で見てきたからこそ褒めてくれますが、そういうことじゃありません。

一歩ははっきり言われるまで分からないのです。

ここで2人は自分たちも周りのようにもっと上に行きたい、戦いたいと言いました。

とはいえまだプロではない2人。

まだ伝わらない一歩に、2人はプロテストを受けてプロになりたいと言いますが・・・。

はじめの一歩1416話ネタバレ最新確定「前向きだったころの一歩」

一歩は頭を抱えます。

2人をプロデビューさせるつもりはありますが、確実に大丈夫だと思えるようになってからプロテストを受けさせたかったのです。

先輩たちの嫌な顔が浮かびますが、それでも2人の希望を受けて一歩はプロテストを受けさせることをきめました。

大喜びの2人は一歩を置き去りで走っていきます。

不安など微塵もない2人に驚く一歩は、自分がプロになろうとした時のことを思い出していました。

そう考えると、あの時の自分も無謀なほど前向きだったのです。

ジムに来た時のことを思い出し、しみじみしながら戻って来た一歩はジムの扉を開けて衝撃!

はじめの一歩1416話ネタバレ最新確定「同期の今後」

その頃、一歩の同期である千堂、そして間柴が取材を受けています。

2人が見据えるこの先とは・・・。

はじめの一歩1416話感想

弟子2人が一歩に言いたかったことは一歩の復帰ではありませんでした~。

残念。

しかし2人がプロになりたいと言い出したのは良いことですね。

一歩に育てられていることを考えると、圧倒的な実力で合格してしまいそうです。

青木と木村が一緒に合格したことを考えると、今回泰平と欽太郎も2人揃って合格することになりそうですが、もしも片方がダメだった場合、ダメだった方がボクシングを辞めてしまわないか心配です。

2人ともただの不良だった時とは違い、バカだけど真っ当に生きているのでプロになって更なる目標を見つけて欲しいです。

まとめ

この記事では、はじめの一歩1416話の考察・展開予想・ネタバレ確定・感想についてまとめました。

弟子たちがプロ志願!

むしろよくここまで我慢してきましたね。

頑張ってほしいです。

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