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ゴールデンドロップ

ゴールデンドロップ22話ネタバレ最新確定と感想は?エンペラーがレイジを気に入る!?

2023年10月23日発売のヤングマガジンより、ゴールデンドロップ【22話】「王と悪銭」を読みました。

前話の21話では、

アズたちの到着までレイジは残虐兄弟と約束した通りに痛みに耐えきりました。しかし兄のズンは約束を守らず!

アズは自分自身で責任を取り取引を成立させようとしますが、レイジは仲間を傷つけるくらいならば取引はいらないとその場を去ろうとします。そこに現れたのは・・・?

それでは、この記事では、ゴールデンドロップ【22話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ゴールデンドロップ22話ネタバレ最新確定

レイジたちは遂に天涯町を取り仕切るエンペラーとの対面を果たしました。

エンペラーを前にしてはズン&タインの残虐兄弟も縮み上がっています。

エンペラーはすでにレイジとゴールデンドロップの話を聞いているようで、レイジに興味を持ちますが、北関東で商売がしたいというレイジに!?

一瞬めちゃくちゃ目が怖かったエンペラーですが、レイジが続けて指の手当もしたいと言うと、大きな声で笑い、医者がいる街へと戻ります。

闇医者に見てもらい、レイジの傷はそこまでひどくなくて一安心です。

手当てを受けたあとは、フォンに連れられてエンペラーのアジトに行きました。

待っていたのはエンペラーと5人の男。歓迎してくれているのはエンペラーだけっぽいです。

しかもエンペラーはすでに取引を決めています。

一緒にいた仲間たちは日本人を信用出来ないと、トップであるエンペラーの決定にも簡単に首を縦に振りません。

するとここで発言したのはまさかの大矢。

日本人と取引することで家族が危険になるかも、と言うエンペラーの仲間に大矢が言ったこととは?

大矢強くなりましたね!

レイジは絆で繋がれた自分たちに裏はないと胸を張って言えます。

それはこの街の家族と同じです。

エンペラーは仲間を納得させるためなのか、レイジを認めた理由を話します。

自分よりも取引を、取引よりも仲間を。優先するものを明確にしているレイジにエンペラーは惚れました。

そしてすでに決まっていた通り、取引は決定!

最強タッグが結成されました。

ゴールデンドロップ22話感想

エンペラーの登場からは話が淡々と進んでいきましたね。

ひとまずレイジのケガが大したことなくて良かったです。あんなにヤバい音を響かせておいて、何もないのも不思議な話です。

今回の話で一番気になったのは、レイジが取引の話を持ち出した時のエンペラーのワンカット。

明らかに表情が変わりました。しかしほんの一瞬だけ。

この時の表情が今後に繋がっていきそうですが、レイジは気づいているのでしょうか?

大矢の成長にも感動しました。

ゴールデンドロップ23話考察予想

無事に天涯町のトップエンペラーに気に入られ、天涯町での取引にこぎつけたレイジ。

しかし、エンペラーとの握手のシーンでレイジが笑っていなかったのがなんだか気になりますね。

いつもならば腹の内が見えないような笑みを見せているところ。エンペラーには何か裏があると感じているのでしょうか?

エンペラーは本当にこの街のトップな感じですが、さらに上がいる、ヤバい奴がバックにいると疑っているのかもしれませんね。

隣にいるフォンが本当のトップだったり・・・。

まとめ

この記事では、ゴールデンドロップ【22話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

エンペラーは話が分かる男なのか、それとも裏をかこうとしている男なのか!?今後の展開が気になります!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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