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名探偵コナン

名探偵コナン1111話ネタバレ最新確定と感想は?犯人は団野ではない理由は?

名探偵コナン1111話ネタバレ最新確定と感想は?犯人は団野ではない理由は?

こんにちは。

2023年4月19日発売の週刊少年サンデーより、名探偵コナン1111話「花壇の怪」を読みました。

前話の1110話では、コナンたちの学校で授業参観が開かれました。

学校に行く前、同級生たちと会ったコナンたちは転校生の団野皆介から「人食い教室」という噂の話を聞きました。

亡くなってしまった生徒の怨念により団野の前の学校でも花壇から火が上がったと聞くも、怨念なんてないと一蹴する元太。

しかしこの日、コナンたちの学校でも花壇が燃えて・・・?

それでは、この記事では、名探偵コナン1111話のネタバレ考察・展開予想についてまとめました。

名探偵コナン1111話ネタバレ考察「犯人は団野ではなくて・・・?」

「人食い教室」の話を嘘だと言われてしまった団野が元太を見返すために花壇に火をつけた、というのが一番予想しやすい展開です。

隣のクラスですし、コナンたちが見ていない間に火をつけることが出来るのです。

しかしその展開だとあまりに予想でき過ぎてつまらないため、犯人は団野の話を聞いていた東野マリアか坂本たくまの方が怪しいですね。

特に現時点では燃やす動機がありそうなのは坂本の方。

それでも逆に動機無しの東野が怪しかったり・・・。

一体犯人は誰なのでしょう?

名探偵コナン1111話ネタバレ考察「人食い教室の噂について」

人食い教室の話をし始めたのは転校生の団野です。

団野から話を聞くまでコナンたちはこの噂を知らなかったようですが、小学生は噂が好き。

誰も聞いたことがないとすればこの話は団野の作り話という可能性があります。

特に、高校生まで成長していたコナンが知らないというのがひっかかるところです。

もしも団野の作り話だったとしたら、本当にこの話を知っているのはコナンたち少年探偵団と東野と坂本、そして話し始めた団野だけ。

容疑者は朝出会った3人のうちの誰か、ということで確定してしまいますね。

名探偵コナン1111話ネタバレ考察「コナンの身長が伸びない理由」

コナンから身長が全く伸びていないという衝撃的な告白がありました。

この作品は時間が進まないタイプでコナンたちは一生小学1年生をループしているため、学校での身体測定は1回だけでは?と思ってしまいますが、そこはそっと目を閉じる部分なので触れないでおきます。

小学生は成長期なのもあり身長もぐんぐんのびていくはずですが、コナンの身長が1ミリも変わらないのはおそらく薬のせいでしょう。

同じアポトキシンを飲んだ灰原も身長が伸びていないということでしょう。

しかし逆に灰原の身長が伸びていた場合、何か他にも理由があるはず。

灰原がどうなのかが気になります!

名探偵コナン1111話ネタバレ最新確定「花壇の怪」

灰原が消火したことで事なきを得た花壇からの出火ですが、その際に灰原はクレマチスの鉢を倒してしまいました。

消火優先のため仕方がないですね。

するとコナンが土の中から焦げたポテチを見つけました。

ポテチを持っていたのは人食い教室の話をしていた隣のクラウスの転校生、団野です。

これは怪しいと思いましたが、同時に花壇のチューリップを折ってしまったことを後悔していた坂本たくまもずっと花壇を見ていたことも気になりました。

2人ともなかなか怪しいですが、動機は母親が腰を痛めている東尾マリアにもあります。

家事で授業参観が中止になれば、腰を痛めた母親が無理をして授業参観に来ることもないのです。

コナンは30分ある休憩時間の中で必ず事件を解くと宣言しました。

しかもそこからさらに制限をかけて10分しか使わないようです。

コナンはノートとシャーペン、シャーペンの芯、家庭科室のタイマーを集めました。

どうやらこの道具だけで犯人が分かるようですが・・・?

しかしキッチンタイマーが動きません。

電池のフタが取れかかっていたのです。

しかしこのフタはコインを使わなけれな開けられない形で、コナンは誰かコインを持っていないかと聞きます。

東尾は100円玉と50円玉、坂本が10円玉×2枚、団野が10円玉を持っていました。

そして灰原も100円玉を持っていることが分かったところで、コナンの推理が完了?

その頃、変装している工藤有希子は夫・工藤優作と若狭留美についての話をしていました。

アマンダ・ヒューズのボディーガードの浅香が若狭と同一人物であることが判明しましたが、そんな若狭がどうして帝丹小学校に来たのかが気になるところ。

優作たちの推理は・・・?

▷次話!名探偵コナン1112話はこちらへ

名探偵コナン1111話感想

やはり容疑者は生徒3人の内の誰かであり、コナンはもう誰が犯人か分かったようです。

キッチンタイマーの電池のフタがカギになると思いますが、普通であれば100円玉や50円玉は分厚くて使えなさそうです。

しかし、東尾だけが他の2人と持っているコインが違うことから犯人だと予想されますね。

電池を合わせることで火花を発生させたとしたら理科のようで小学生らしい発想ですが、これを本当に東尾がやったのでしょうか?

さらに団野に罪を擦り付けようともしていたのであればもう怖すぎです。

まとめ

この記事では、名探偵コナン1111話の考察・展開予想・ネタバレ確定・感想についてまとめました。

学校で起きた事件。

必ず犯人がいますが、小学1年生が花壇を放火したとしたら怖すぎます。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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