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チェンソーマン

チェンソーマン132話ネタバレ最新確定と感想は?デンジ・アサ・ナユタが監禁された!?

チェンソーマンネタバレ考察

こんにちは。

2023年6月14日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン132話「保護」を読みました。

前話の131話では、

お客様に飲み込まれてしまったデンジとアサでしたが、満足するはずのお客様は2人を吐き出してしまいました。

その理由は駆けつけたナユタが支配の悪魔の力である細工をしていたから。

折角の料理を吐きだされたことに激怒した落下の悪魔はお客様に怒りの鉄槌を下してしまったのでした。

それでは、この記事では、チェンソーマン【132話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン132話ネタバレ最新確定

学校に通っているナユタは、友達もおり普通に学校生活を送っています。

支配の悪魔の力も都合のいい時に使いながら上手く生活をしていますが、そんなナユタの教室に武装集団が!?しかも狙いはナユタで・・・。

場面は変わり、今度はアサ。

アサは病院の待合室で目を覚ましました。

チェンソーマンに助けられてしまった事実に落ち込んでいるアサ。

しかし周りはもっと落ち込んでいる人が多いです。

今回の戦い、確認できるだけでも2000人以上の死者を出す大被害となったのです。

落下の悪魔の出現は日本の被害だけではなく、世界中で重力異常を引き起こし様々な自然災害が起きました。

政治家やデビルハンターがもっと頑張らなくてはならない、という状況の中やはり救世主はチェンソーマン。

チェンソーマンを応援、協力したいということで突如「世界平和チェンソーマン協会」なるものが発足されました。

代表は伊勢海ハルカです。

バラエティ番組でチェンソーマン協会の発表をしたことで司会者から笑われてしまった伊勢海は、この立ち上げを指示した飢餓の悪魔に文句を言いに行きました。

しかし今回は見下されることを目的としていたという飢餓の悪魔。

伊勢海は単なる顔なのです。

恥ずかしかったことには怒っている伊勢海ですが、チェンソーマンのためになるのであればと納得してしまいます。

その頃デンジは吉田ヒロフミに保護という名の拘束・監禁を行われていました。

アサとナユタたちも同じ状況と聞かされたデンジは、激怒しますが吉田は!?

チェンソーマン132話感想

ナユタ支配の悪魔の力を悪用していますね。

デンジから多分ダメだと言われて育てられているはずですが、バレない程度の使用。

そして友達とは普通に良好な関係を築けているというところが面白かったです。

このままナユタの学校回かと思いきや、急に展開が変わっていきました。

チェンソーマンのために動き出した組織、そして公安。

様々な組織間の戦いが始まることになりそうです。

チェンソーマン133話考察予想

アサが捕まっているシーンはありませんでしたが、吉田の発言が本当であれば病院にいるところを連れていかれてしまったのでしょう。

公安はデンジがチェンソーマン、アサが戦争の悪魔、ナユタが支配の悪魔であることを知っています。

そしてノストラダムスの大予言を阻止するためには彼らの力が必要になることも。

手元に置くためにに監禁したのでしょうか?

保護という聞こえの良い言葉を使っているところに虫唾が走ります。

デンジがこのまま捕まっていればナユタたちには何もしないようですが、デンジはおとなしくしているのでしょうか?

▷次話!チェンソーマン133話はこちらへ

まとめ

この記事では、チェンソーマン132話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

急展開!

伊勢海と飢餓の悪魔の間にいた悪魔も何者なのか気になります。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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