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チェンソーマン

チェンソーマン115話ネタバレ最新確定と感想は?伊勢海の本当の正体が判明!

チェンソーマンネタバレ考察

こんにちは。

2022年12月28日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン115話「今時の高校生」を読みました。

前話の114話では、

永遠の悪魔の力でデンジとアサが閉じ込められてしまった水族館にはデビルハンター部兼生徒会の面々と吉田ヒロフミもいました。

何とか脱出の方法がないかと探している時、アサは自分が携帯電話を持っていることに気が付くも、誤って破壊してしまいます。

何の役にも立てない足手まといのアサに生徒会長の伊勢海ハルカは辛辣な一言を・・・。

それでは、この記事では、チェンソーマン【115話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン115話ネタバレ最新確定

永遠の悪魔の力で水族館から出られなくなりかなりの時間が経ちました。

状況はどんどん悪くなっています。

廊下でただ上を向き転がっているアサに、伊勢海は嫌味を言ってきます。

アサが携帯電話を壊したせいで外との連絡手段を絶たれてしまったことは事実ですが、それでもアサは自分の非については触れずにチェンソーマンであればどうにかしてくれと伊勢海に頼みます。

しかし何もしない伊勢海。

その理由は!?

チェンソーマンがいればこの状況から抜け出すことができる、とアサは思っていますが実際のところデンジにもどうしようもありません。

ホテルでの戦いと違い、悪魔が姿を見せてくれないのです。

デンジはデビルハンターである吉田に何かできないのか尋ねます。

吉田は携帯電話を取り出しますが、これは使い物にはなりません。

電波が立っていても連絡が出来ないのです。

体感で既に3日経過しており、みんな限界が近く、吉田も死を覚悟しています。

そんな死について吉田は・・・。

デンジは水槽に入っているアサを見つけました。

みんな極限状態のため、一応アサのことを気にしているのです。

お腹が空いても魚を食べることが出来ないアサは、ここでデンジを武器にしようとしていたことをぶっちゃけました。

もうアサにはデンジを武器にする気がないのです。

そこにはアサなりの深い理由がありました。

正しさを求めるのではなく、間違いを避けるのがアサ、デンジを武器に変えることが間違いではないのかもわからないのです。

そんな悩むアサに、デンジはまさかの行動!?

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チェンソーマン115話感想

伊勢海はチェンソーマンではなかったのですね。非常に紛らわしい!自分がチェンソーマンに近いため胸のスターターロープは手術でつけたとはいったい何事!?

チェンソーマンも所詮は悪魔であるため自分が契約できる可能性を考えているのでしょうか?それとも誰かの命令なのか・・・。

どちらにせよ、チェンソーマンに助けを求めて泣きわめくシーンの無様さと言ったらもう見ていられませんでした。

アサも自分がダメな人間であることを認めて少ししおらしくなったところで、デンジからの優しい(?)ひとこと。

普通の状態であればドン引きですが、極限状態であるためアサは本当にデンジに惚れてしまうかもしれません。

チェンソーマン116話考察予想

第一部ではマキマしか知らないのではないかと思っていたチェンソーマンの正体について吉田も知っていました。

死をチェンソーマンが食べてくれたらな・・・、とありましたが、デンジにそれが出来るのかは怪しいところです。死がこの世からなくなったとして、そこに待っている世界は地獄だと思いますが吉田はそれを望んでいるのでしょうか?

公安に所属しているのかも不明な吉田はまだまだ謎多き人物。チェンソーマンを利用して何かを企んでいるマキマのような人間なのかもしれません。これからの吉田の動向に注目です。

▷チェンソーマン116話はこちらへ

まとめ

この記事では、チェンソーマン115話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

吉田が一体何者なのか気になります。

永遠の悪魔が姿を現さない今の状況で、デンジがどのように乗り切ることを考えているのか注目ですね。

ノーベル賞もののひらめきに期待したいと思います。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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