チェンソーマン131話ネタバレ最新確定と感想は？ナユタも飢餓の悪魔の妹！？

こんにちは。

2023年5月31日配信の少年ジャンプ＋より、チェンソーマン131話「糞の味」を読みました。

前話の130話では、

チェンソーマンバイクで逃げ回るデンジとアサに、お客様悪魔の怒りが爆発してしまいました！

触手で建物ぶっ壊し！さらに落下の悪魔まで邪魔してきてデンジたちは大ピンチに。

ビルをぶった斬りながら突き進んだ先にあったものとは!?

それでは、この記事では、チェンソーマン【131話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン131話ネタバレ最新確定
チェンソーマン131話感想
チェンソーマン132話考察予想
まとめ
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チェンソーマン131話ネタバレ最新確定

( ´皿`) やはり誰もデンジ・ポチタのことを『チェンソーの悪魔』とは呼ばないの、気になりますね。⇒ キガさん「このままじゃ私でも貴女でもチェンソーマンでも」（⇒ チェンソーマン／第131話） pic.twitter.com/FZqrfq4c4f
— ゴーゴリ1912 (@comment_nico2) May 30, 2023

降って来たビルを斬り裂き外へと飛び出したチェンソーマンバイクですが、出た先にはお客様の大口が!?

偽物のチェンソーマンからは、逃げきればお客様は落下の悪魔にころされると聞かされていましたが、そもそも残すという現象が起きること自体落下の悪魔が許すはずがないのです。

こうしてお客様に飲み込まれてしまったデンジとアサ。

じっくり味わうお客様はご満悦・・・、どころか最低な気分で嘔吐!?

直前に食べたデンジとアサはおろか、少し前に食べたものまで吐いてしまうほど最低な気分が収まりません。

そんなお客様の様子に落下の悪魔の表情がみるみる歪んでいきます。

愛情をこめて作った料理を吐かれるなんてなんたる屈辱！

落下の悪魔の怒りはお客様悪魔を!?

こうして落下の悪魔、およびお客様との戦いは終結。

デンジとアサは気絶しています。

落下の悪魔は、アサを食べさせられなかったことを飢餓の悪魔に謝りに行くと、今の体を捨てて元の小さな姿に

戻りました。

飢餓の悪魔は落下の悪魔を手に取ると、デンジの上にいつの間にか座っていたナユタに話しかけました。

お客様が履くように仕向けたのはナユタこと支配の悪魔だったのです！

ナユタは飢餓の悪魔を姉と呼び、デンジとアサを狙う理由を聞きます。

飢餓の悪魔が答えたのはノストラダムスの大予言に関することでした。

このまま何もせずに待っていては、人間は滅び悪魔の時代がやってきます。

飢餓の悪魔にはそうなってほしくない理由があったのです。

そのために戦争の悪魔を手に入れたい飢餓の悪魔はナユタにも協力を求めますが、ナユタには手伝えない理由があって!?

https://twitter.com/fumika_1027/status/1663598435076026370?s=20

チェンソーマン131話感想

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第131話「糞の味」
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— 林士平（りんしへい） (@SHIHEILIN) May 30, 2023