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チェンソーマン

チェンソーマン148話ネタバレ最新確定と感想は?ヨルの力はもう手を付けられないほど!?

チェンソーマンネタバレ考察

2023年11月15日配信の少年ジャンプ+より、チェンソーマン146話「606号室剣」を読みました。

前話の147話では、

大量に増殖したチェンソーマンもどきを倒して回る公安は、復活しないようにもどきたちを火葬しました。

ちょっぴりかわいそうですがそれも仕方ないと割り切ろうとした時、クァンシに守られて何とか無事だったデンジを指さしている男が!?

それでは、この記事では、チェンソーマン【148話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

チェンソーマン148話ネタバレ最新確定

1人のおっさんがデンジを指さしてチェンソーマンもどきだと言ってきます。ざわつく周りの人たち。

デンジは否定しますが、おっさんはデンジが悪魔になれることを知っていると言います。

デンジのようにチャラついた若者がチェンソーマンもどきになるところをおっさんは目撃したのです。完全に偏見!

三船フミコが公安のデビルハンターであることを証明するため警察手帳を出しますが、疑心暗鬼になっている周りの人たちは公安の人間もチェンソーマンもどきになっていたと不審な目を向けます。

すると事情を知らない公安の1人が、デンジに銃を向け、念のために胸を見せて安心して欲しいと言いました。

万事休す!

するとクァンシがデンジたちに逃げるように指示!発砲された銃弾を腕で受け止めてなおデンジたちを逃がしてくれるクァンシに、三船は!?

場面は変わり三鷹アサの部屋。

アサが部屋を武器にしようとしたため片腕を斬った吉田ヒロフミはそのままアサにトドメを刺そうとしていましたが、アサは逆の手で刀を受け止めていました。なぜか刀はそれ以上進みません。

吉田は咄嗟に蛸の悪魔の力を借りますが、その時アサは自室606号室を剣にしようと叫びます。

次の瞬間部屋は消失!

そして蛸にぐるぐる巻きにされて締め上げられていたアサは既にヨルになっており、刀と共に外に出てきました。

触れなくても部屋を武器に出来たことにヨルは興奮しています。

吉田に飛び掛かろうとしたヨルですが何故か向かいの建物の壁にめり込んでいます。戦争の悪魔の力は異常なほどに強化されていたのです。

チェンソーマン148話感想

デンジが悪魔になるところを見たとおっさんが言った瞬間は本気でヤバいと思いましたが、完全に偏見から言っていることでした。

普通ならばこんなことは誰も信じませんが、今は状況が状況。

皆が疑心暗鬼になっていることに加えて集団心理が働くため、デンジはとても危険になりました。

そして今、クァンシが逃がしたでさらに疑いは強まり、もしかするとデンジは事情を知らない公安からマークされてしまうかも!

集団って怖いですね・・・。

チェンソーマン149話考察予想

次回は何とか逃げたデンジとヨルの話。

クァンシが逃がしてくれたとは言え、何も知らない公安の人間たちが追いかけてきそうです。

三船フミコが何を言っても聞いてもらえなかったのはどうしてなのでしょうか?

そしてヨルは戦争の悪魔の力が強くなって無双状態でしょう。

チェンソーマンに対する恐怖も強くなっているはずなので、もうデンジがチェンソーマンになって戦争の悪魔を止めるしかないのでしょうか?

▷次話!チェンソーマン149話はこちら

まとめ

この記事では、チェンソーマン148話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

おじさんの根拠のない発言も、この状況では正義になってしまうのですね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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