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ブルーロック

ブルーロック258話ネタバレ最新確定と感想は?潔を信じたノアがカイザー陣営を!?

ブルーロックネタバレ考察

2024年4月17日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【258話】「合体・発明・新兵器」を読みました。

前話の257話では、

シャルル・シュヴァリエを攻略した氷織羊のパスが潔世一目掛けて飛んでくるも、士道龍聖が立ちはだかりました。

そんな士道からボールを奪い、潔にパスを出したのは潔に借りがある國神錬介!

國神からのパスを受ける潔に糸師凛、ミヒャエル・カイザーの2人が立ちはだかるも!?

それでは、この記事では、ブルーロック【258話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック258話ネタバレ最新確定

潔世一のスーパーゴールにサポーターたち大熱狂!

さらに、今回は敵チームの選手たちも驚きを隠せません。糸師凛とミヒャエル・カイザーは怒りから叫びをあげています。

しかしこのゴールの関係者で冷静な選手もいます。それはゴールに繋がるパスを出した國神錬介。

自分のパスがあったからこそ決まったゴールだと考えている國神は、潔のことを他人任せエゴイストだと吐き捨てました。

もうパスは出さない、潔も望むところです。

そんなバチバチの空気を気にも留めず、氷織羊が潔に飛びついてきました。大興奮の氷織に、潔はどこまで計算してのプレーだったかを説明します。

信用していた氷織のパス、それに加えて今の國神の思考からプレーを予想し、パスをくれると信用したからこそ生まれたゴール。

しかし、その結果生まれた二段式シュートは完全に計算外でした。

國神にパスを貰うところまではギリギリ計算の内。しかしそこから凛とカイザーの2人が同時に来るとは全く想像できなかったのです。

咄嗟の判断で浮かんだのは凪の空中曲芸砲。勝手に凪の技をパクったわけですが、それを自分の技と組み合わせることで新技が生まれたのは確かです。

咄嗟にでた今回の新技。再現性を高められたら、潔はどちらから来るブロックにも対応できます。

さらにここで追い風。潔のサポートのため、ノアエル・ノアがカイザー派のベネディクト・グリムを下げ、代わりに黒名蘭世を投入したのです。

完全なる追い風に潔は!?

ブルーロック258話感想

今回の潔のシュートは本当にすごかったようですね。

驚きを隠せない敵チーム選手たちと、潔に奪われたことが許せない凛とカイザー。

それぞれのリアクションが熱く、面白かったです。

一方の今回は借りを返しただけの國神は、ここからサポートしてくれないと思うため、潔の今回のゴールに再現性があるのかが気になりますね。

いずれにせよ、潔には最高のサポートをしてくれる黒名が戻ってきました。

ここからさらに勢いをつけて2ゴール目に繋げられるかもしれませんね。

ブルーロック259話考察予想

次回は試合再開となりますが、グリムを失ったカイザーとネスが失速してしまうのではないかと感じています。

この試合が始まってから潔を意識しすぎているせいでミスしているように見えるカイザー。

ここはそろそろ潔を利用する形で攻めた方が賢くゴールを狙えるのではないかと思いますね。

そしてまだ出場できていないもう1人のグリムこと五十嵐栗夢イガグリ!

そろそろ出場しなければ結果を残せないまま終わってしまいますが、どうなるのでしょうか?

▷次話!ブルーロック259話はこちら

まとめ

この記事では、ブルーロック【258話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

映画公開直前で1度凪を出してくるあたり、狙っていますね!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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