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ブルーロック

ブルーロック249話ネタバレ最新確定と感想は?試合開始も主導権が決まらない!?

ブルーロックネタバレ考察

2024年1月31日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【249話】「The Beginning」を読みました。

前話の248話では、

残り2試合となった新英雄大戦にサポーターたちも沸いていました。

協会としても今後のお金させぎに大盛り上がり。

その状態で先に描かれるのはバスタード・ミュンヘンVS.P・X・G!凛との再会に、潔はナンバー1をかけて戦おうとするも!?

それでは、この記事では、ブルーロック【249話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック249話ネタバレ最新確定

これまでは試合には別々に出ていた糸師凛と士道龍聖。

しかし、今回の試合では2人同時起用。これまで見せてこなかった布陣は、P・X・Gにとってもギャンブルのはずですが、それでも勝つために立てた戦略です。

潔世一は燃えます。頂上決戦はこうでなくてはならないのです。

世界一をかけて、いざキックオフ!

士道ボールで始まった試合は、ミヒャエル・カイザーの猛プッシュでいきなり主導権交代。

そのままカイザーはネスにパスを出し、士道を抜いてダッシュ。

ネスからボールを返してもらい、自分がそのまま上がっていこうとしますが、ここでパスを遮ったのは烏旅人です。

カイザーに渡る前のボールを奪取・・・、と思いきやそれをさらにカットしたのは國神錬介。

ルーズボールを狙うのは雷市陣吾と、剣城斬鉄。同時カットでさらにルーズボールです。

今度は氷織羊と時光青志がボールを拾いに行きますが、さらにカット七星虹郎。

このカットボールは真っすぐに凛の元へと飛んでいきます。

凛はここまで読んで良い位置を走っていたのです。

しかしここまで繰り返されたカットの応酬がここで終わるはずもありません。

凛へと渡る予定だったボールをカットしたのは、潔世一!

豪快なヘッドでボールをカットし、送り出します。

ここまで息をすることも許されないような攻防戦にサポーターたちも歓喜!もちろん実況も同じです。

加速する新英雄大戦。頂上決戦の名にふさわしい戦いが実質、今スタートします。

ブルーロック249話感想

今回の話は全然セリフがありませんでした。

だからこそ伝わる試合の躍動感。かなり勢いがある試合になることがひしひしと伝わってきました。

登場が嬉しかったのは烏旅人。國神が来たせいでカットも失敗しましたが、カラスらしい登場シーンに胸が躍りました。かっこよかったです。

早く活躍するシーンをみたいですが、この試合はどうしても凛や士道が活躍すると思うので、烏がどこまで見せてくれるのか期待したいです。

潔と凛のバチバチも楽しみですね。

ブルーロック250話考察予想

潔のカットまでが今回の話でした。現時点では最初にどちらが攻めるのかも分かりませんが、とにかく選手層が厚く、濃い!

バスタード・ミュンヘンにとってはこの新英雄大戦で最も過酷な試合になることは間違いないでしょう。

ノエル・ノアもそれを分かった上でチームを編成していましたが、P・X・Gがいきなり予想外の布陣できこともあり、もう早速交代するのではないでしょうか?

ここでもしもイガグリを投入して来たら空気を変えようとしていると伝わりますが、それでも役に立てるのかは怪しいですね。

まとめ

この記事では、ブルーロック【249話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

セリフなしでここまでおもしろいのはすごいです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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