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ブルーロック

ブルーロック173話ネタバレ確定と感想は?VSイングランド戦のメンバー発表!

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2022年5月18日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【173話】「vs.ENGLAND」を読みました。

172話では、

レギュラーメンバーになるためとはいえ、潔のやり方を認められない雪宮にどんな事情があるのかが描かれました。

視神経の病気によりタイムリミットがある雪宮。雪宮は自分らしく生きていくためにどうしても妥協したくなかったのです。

それでは、この記事では、ブルーロック173話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ブルーロック173話ネタバレ確定

ノエル・ノアから次戦イングランド、マンシャイン・Cとの試合のレギュラー発表が行われます。

選考基準は第1試合とトレーニングの結果の数値をもとに導き出した最適なフォーメーションです。

勿論CFとして最初に名前を呼ばれたのはカイザー。総合評価97点とほぼ完璧です。

今カイザーに敵う者はいませんね。

2番目は國神。第1試合のゴールもあって総合評価は90です2トップの右を担います。

次に名前を呼ばれたのは潔です。

潔も國神と同じく、第一試合のプレーを加味して総合評価がアップしていました。

雪宮に何を言われても、上に上がるための作戦は上手くいったのです。

それからグリム、ネス、アリ、とバスタード・ミュンヘンのメンバーが呼ばれていく中、右SBは青い監獄から黒名蘭世の名前が呼ばれます。

黒名はトレーニングでずっとSBの評価を上げており、潔に会うプレーのアピールを続けていました。

ノアから見てもいい人材だったわけですね。

そこからメンサー、ビルケンシュトックと呼ばれた後、左SBは雪宮剣優が呼ばれます。

雪宮は単純に全ての数値が高く、出さないことはもったいない人材だからでした。

そして最後に呼ばれるのはGK。

ここで呼ばれたのはまさかの我牙丸吟。

我牙丸は単にGKとしての数値が高かったのです。

相変わらずこのチームにあるのはカイザーにゴールを狙わせる、もしくは青い監獄が化学反応を起こすと言う2つの哲学。

そのことを確認し、いざ新英雄大戦第3試合スタートです。

ブルーロック173話感想

大好きな我牙丸がしっかり笑わせてくれました。

青い監獄に入ってからGKの経験がある我牙丸は、本当にGKの素質があるのではないでしょうか。

世界一のストライカーになるためにこの場所にいるのですが、我牙丸は最終的にGKでもいいやと言ってしまいそうです。

青い監獄では最後の1人に残らなければ一生日本代表にはなりませんが、ストライカーではないところで素質を見出されても同じなのでしょうか?

それよりもノアが話している間は鼻から指を抜きなさい、とツッコミを入れたくなりました。

相変わらずなところが我牙丸のかわいいところです。次の試合で見られるのが楽しみです。

ブルーロック174話考察予想

ドイツVSイングランド戦が始まりました。

もちろんいると思っていた千切、凪、玲王がレギュラーとして名を連ねていますが、どれほど肉体が磨かれているのかが見ものです。

イングランド勢は明らかにドイツより肉体強化に重きを置いています。

そのためレギュラーを取るために思考を巡らせていたドイツとは違った進化をしているでしょう。

潔が自分でゴールを取ることはこの試合でも出来ない気がします。またレギュラー入り出来た雪宮はどのように動くのでしょうか。

▷ブルーロック174話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック173話のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

まさか我牙丸がレギュラー入り!

ゴールキーパーとしての素質が開花していて面白いですね!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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