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ブルーロック

ブルーロック225話ネタバレ最新確定と感想は?雪宮では潔の相手は務まらない!?

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2023年7月19日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【225話】「レイドバトル」を読みました。

前話の224話では、

潔世一が雷市陣吾に何を頼んでいたのかが明らかになりました。それは雷市にスナッフィーのマークについてもらうこと。

ボールを取ろうとしなくていいから、とにかくマルク・スナッフィーの邪魔になって行動を制限してくれという簡単で難しいお仕事をこなせるのは雷市だけです!

それでもユーヴァースを止めることはまだ無理だと思った時、新たな開花の兆しが・・・?

それでは、この記事では、ブルーロック【225話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック225話ネタバレ最新確定

馬狼照英のシュートが目前に迫る中、キーパーの我牙丸吟はとても落ち着いています。

フェイクも見抜き、ボールと馬狼の動きを追う我牙丸は、馬狼が撃ってくるタイミングを完璧に予想して飛びました。

ドンピシャ予想に、今回は触れるどころか、弾けるどころか、完全にキャッチできると確信した我牙丸はスーパーキャッチングセーブ!

しかもゴールポストへの衝突もなしです!

我牙丸は久々のマイボールになった喜びもほどほどに、すぐに反撃のボールを投げました。

投げた先にいたのはエース潔。

ユーヴァースのほとんどが攻撃に回り、守備が手薄な今の内に一気にゴールまで駆け上がるつもりです。

潔、ノエル・ノア、雪宮剣優の3人少数精鋭で駆け上がる中、ノアがオリヴァ・愛空からファウルを受けますが、バスタード・ミュンヘンが有利な状況なためアドバンテージで試合は止まりません。

ノアが抜けてしまったため、潔と雪宮2人で駆け上がる距離は残り30m、壁は3人です。

潔は蟻生のマークを抜くと、雪宮にボールを要求しました。

タイミングばっちり!と思いきや雪宮はボールを浮かせてパスをしてきました。

潔が欲しかったのは足元への速いパス、浮かせた遅いボールでは奪われてしまうのです。

危惧した通り、次の瞬間にはスナッフィーにパスがカットされてしまいました。

このあと一歩を埋めるためには、潔についてくるだけではなく潔のイメージを完全に共有できる人物が必要なのです。

それができる人物は今ベンチにいて!?

ブルーロック225話感想

惜しいところで違ったことをしてくる、ココが雪宮ですね!

なんだか雪宮はまだブルーロック内でやっていた時よりもどんどん魅力が落ちているように感じますね。

一方今回の話のMVPは我牙丸吟です。

ゴールキーパーとしてどんどん強くなっている我牙丸には、もうこのままキーパーとして日本代表になってほしい。

ストライカーをやりたいのだと言っていないこともあり、この状況を受け入れているのかもしれません。

ブルーロック226話考察予想

次回は「退職願」。

自分から会社を辞める時は「辞職願」と言うため、ここは誰かが辞めてくれと申し出て来るのではないかと推測されます。

サッカーをお仕事として捉えているのはユーヴァース側であるため、この言葉がぴったりなのはユーヴァースですが、今のユーヴァースに退職願を出されるような選手はいません。

となればやはり氷織から雪宮へ。

この後の関係性が心配になりますが、それがブルーロックであることを自覚することになります。

ついに氷織投入となるのでしょうか?

▷次話!ブルーロック226話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック【225話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

我牙丸最高!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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