2024年2月7日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【250話】「未知との攻防」を読みました。
前話の249話では、
バスタード・ミュンヘンVS.P・X・Gの試合がキックオフとなりました!開始早々息もつかせぬボールの奪い合い。
カットの連続でもはやどちらが主導権を握っているのか分かりません。
そんな中、潔世一が注意深くマークしていたのはやっぱり超えたい糸師凛です。
それでは、この記事では、ブルーロック【250話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。
ブルーロック250話ネタバレ最新確定
P・X・Gは今回糸師凛を要とするチームと、士道龍聖を要とするチームの両方を同時投入してきています。
ビデオで予習済みとは言え、これまで見せてこなかった同時投入にバスタード・ミュンヘンも凌ぐのでやっとかっと。現時点ではP・X・Gの方が優勢に見えます。
潔はどこを押さえて動くべきか冷静に判断しています。それはやはり凛、士道どちらのチームでも重要な役割を担っているMFシャルル・シュヴァリエ。
マークについている雷市陣吾をかわしたシャルルにこのままボールが渡ると予測した潔は、その間に向かって走ります。
そして見事、パスカットに成功しました!
止められると思っていなかったシャルルは、潔に感動!そしてすごいと褒めますが、闘争心に火が付いた様子。
シャルルにとっては直接戦う肉弾戦よりも、読み合い、頭脳戦の方が楽しいのです。
潔がカットしたボールは現在、上手く回ってカイザーの元にあります。
潔がディフェンスに回る時間が多くなることはすでに織り込み済み。
そのため、カイザー、ネス、グリムの3人でルーズボールを奪い。そのままカウンターで駆け上がる戦略を立てていました。
しかし、予想外のスピードで上がってくる時光青志と剣城斬鉄。
それさえも気にせずカイザーにパスを出し、カイザーにボールが渡ると今度は烏旅人と七星虹郎が既に前に来ていました。
それでもまだ余裕のカイザーはこのままカイザーインパクトで勝負しようとするも、そううまくはいかなくて!?
ブルーロック250話感想
凛と士道は協力しているわけではありませんが、シャルルの存在があるからか上手く共存していますね。
対局にいるようなチームが一緒にプレーしている。それが成り立つのも漫画ならではなのかもしれませんが、ブルーロックは意外と理屈が通る設定になっているため、これも実際にやれば上手くいくのかもしれません。
しかし、ここまでエゴ丸出しの選手たちが存在しないため、そもそもこの状況になりませんよね。
1人のエースストライカーに全任せがあり得ないので、漫画の世界ならではの面白さだと感じています。
ブルーロック251話考察予想
次回は凛がカイザーからボールを奪ったシーンより始まります。
凛は一気にゴール付近まで駆け上がっていくでしょう。やっぱり凛を止めるのは潔であってほしい所ではありますが、それも上手くいかず一先ず凛が先制点!
強さを見せつけてきます。
その後、もしかしたら凛と士道が内部衝突をするかもしれませんが、どちらにしても対抗するためには潔とカイザーの共闘が必要不可欠になりそうです。
嫌い合っている2人ですが、勝つことが第一目標のため協力できるのでしょうか?
まとめ
この記事では、ブルーロック【249話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。
シャルルのキャラっていいですよね。潔と仲良くなれそうです。
ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。
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