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ブルーロック

ブルーロック211話ネタバレ最新確定と感想は?ロレンツォに抜かれて大ピンチ!?

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2023年3月22日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【211話】「ゾンビ」を読みました。

前話の210話では、

バスタード・ミュンヘンVSユーヴァースの試合が始まりました。

カイザーボールで始まる試合は、一撃限りのフェイントプレーでどんどんゴールへと近づいていきます。

味方さえも欺くカイザーでしたが、ゴール目前というところでまさかのストップ!カイザーを止めたのは!?

それでは、この記事では、ブルーロック【211話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック211話ネタバレ最新確定

カイザーの奇襲を止めたのはユーヴァースのDFドン・ロレンツォです。

ロレンツォのことも研究してきた潔ですが、新世代世界11傑に入る選手の技術は、VTRで見るのと実物で見るのとは大違い。

守備能力のあまりの高さに少し引いてしまいます。

カイザーを制止してにやりと笑うロレンツォですが、カイザーはその笑った顔が嫌いな様子。

それはロレンツォの口元に理由があって・・・?

軽くディスられても気にしていないロレンツォは、現在年俸3億のカイザーを倒せば自分が3億以上になると笑います。

ロレンツォにとって、カネは判断基準、カネが全てなのです。

ロレンツォは近くにいる選手の現在の年俸を確認すると、ユーヴァースに呼びかけて反撃開始!

國神、雷市の順でDFに着きますが、ロレンツォは想像絶する動きで2人を抜いていきます。

CBのはずのロレンツォがぐんぐん先へと進んでいくのです。

氷織は、ユーヴァースの戦術のすごさに言葉を失いました。

守備の際は自陣にいるロレンツォですが、マイボールになった瞬間に二子とポジションを変え、MFにしているのです。

そしてあっという間にロレンツォはP・Aまで上がってきました。

ロレンツォのDFの上手さを既に理解したため、選手がロレンツォに集中します。

しかし氷織はこれが相手の思うつぼだと見抜きました。

ロレンツォに意識を集中させ、死角を抜ける馬狼にパスを出すことこそユーヴァースの方程式なのです!

しかしピッチの上でもたった1人この戦術に気が付いていた選手が!?

ブルーロック211話感想

https://twitter.com/tyasoneru__/status/1638277779031736320?s=20

今回はまさにロレンツォ回!

前回を越える見た目のインパクトに度肝を抜かれました。

絶対アニメ化で動いているところを見たいキャラクターです。

早くカラーイラストも見たいキャラクター第1位になりました。

最初は気持ちが悪いと思ってしまいましたが、よく見るとクセになる・・・。

しかもプレーがすごすぎて、誰もが第一印象とイメージを変えたのではないでしょうか?

中身はかなりクズ男のようですが、そんなところも含めて好きになりました。

これで周りと信頼関係を築けていることがすごいですね。

ブルーロック212話考察予想

死角から飛び出してきた馬狼を見逃さない!

この試合はカイザーとロレンツォで動き始めましたが、潔には冷静に試合を見る能力がちゃんと備わっているのです。

これもカイザーに勝つための方程式の1つなのでしょう。

今度は得点勝負になりますが、合計得点と同じくらい初得点のインパクトがあるため、潔にはこの試合の初得点を取ってほしいですね。

ボールを奪い、駆け抜ける潔。

次に邪魔をしてくるのは味方であるカイザーですが、上手く抜くことは出来るのでしょうか?

▷次話!ブルーロック212話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック【211話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

ロレンツォがクセになる!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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