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平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ25話ネタバレ最新確定と感想は?脱走者の島崎が本気で狙われ!?

平和の国の島崎へネタバレ考察

こんにちは。

2023年3月23日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【25話】「DEAR SHIMAZAKI, ALSO KNOWN AS “NEBURO”」を読みました。

前話の24話では、

急にショーのステージが変わってしまい、子どもとの距離が近くなったことで主役の役者が怪我をしてしまいました。

これではショーの続行は不可能。中止を余儀なくされた時、最後に島崎が立ち上がります。

リアクションだけは一級品だった島崎の演技は!?

それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【25話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

平和の国の島崎へ25話ネタバレ最新確定

日本にはたくさんのLELの構成員が潜伏しています。

定期的な状況確認が行われており、今回はコードネーム「たぬき」「トキ」「ミツバチ」「おじさん」がグループ通話をしています。

たぬきはバンギャのような姿で政治家の息子を監視しています。

一方のトキは会社の社長のようでした。とてもしっかりした身なりで、日本の原発について手を回しているようです。

ミツバチはごく普通の主婦。

こどもも育てていますが、それでもLELなのです。

今のところ何の進捗もないようですが、公安の資料をのぞき見することが出来たと話を始めます。

それは島崎たちに直接関係するような内容でした・・・。

最後におじさんが話を始めました。

この中ではおじさんの立場が少し上です。

おじさんはLELの理念は世界中で経済的な平等を求める権利を主張すること。

富の集中や不当な搾取による格差を許さないLELは世界の様々な場面で暗躍してきたのです。

その活躍によりLELは現在暴力と国際協力機関にどこよりも多く人材派遣をしてきました。

全て、世界中の大小さまざまな戦争、紛争、抗争にLELは関わってきたのです。

そしてそれは暴力以外にも派生していき、現在の日本には・・・。

様々なことに対応できるようになったことは、LELないから脱走者を生み出しました。

それこそがネブロー(霧)、島崎なのです。

今回の状況報告は、そんな島崎を本気で粛清するために動き出すために行われていました。

おじさんはこれまで以上に詳細な調査が必要になる、と執行部が島崎の粛清のために惜しみなく必要な物を支給してくれることを伝え、すぐに個別に指示が入るからと通話を終わらせました。

そんなおじさんの後ろには対人地雷の姿が!

島崎と2度戦うも失敗した対人地雷は・・・?

平和の国の島崎へ25話感想

対人地雷がまた登場しました。

もう殺したくない島崎が、命を狙われても生かしたのに・・・。

綺麗ごとではどうにもならない組織。

そんなことは分かっていましたが、それでも辛いです。

LELの人間を殺めたところでそれが警察にバレることもなく、島崎はこれまで通り平和に暮らすことが出来ますが、この平和の国で殺しをした、という事実がもう島崎の心を平和の国にはいさせてくれないでしょう。

それが島崎が戦場に復帰する理由になるのかもしれまん。

前回までワイワイほっこりしていたからこそ、シリアス突入のギャップがとても面白かったです。

平和の国の島崎へ26話考察予想

島崎が一番目を着けられているとはいえ。公安のデータにアクセスされたことで他のシェルターも全てバレてしまいました。

もしかすると島崎以外の脱走者たちの中から先に犠牲者が出るかもしれません。

自分の身に危険が迫っていることと、自分の周りに危険が迫っていることに気が付いた島崎が、自ら行動に出るのかに注目です。

降りかかる火の粉は払いますが、振りかかりそうな火の粉の元まで消し去ろうとするのか。

そこに日本で島崎がどのように変わったのかを見ることが出来るでしょう。

▷次話!平和の国の島崎へ26話はこちらへ

まとめ

この記事では、平和の国の島崎へ【25話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

対人地雷以外の刺客が島崎の元にやって来ます!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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