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東京卍リベンジャーズ

東京卍リベンジャーズ254話ネタバレ考察感想は?武道が見た最悪の未来?

東京卍リベンジャーズネタバレ考察

こんにちは。

2022年5月25日発売の週刊少年マガジンより、東京卍リベンジャーズ254話「Train wreck」を読みました。

前話の253話では、二代目東京卍會幹部たちが次々倒されていきました。

パーちんに続きペーやん、スマイリー、アングリーの3人がマイキーに挑むも敵わず、焦る武道。弱気になったその時、この抗争の最悪の結末を予知してしまうのでした。

それでは、この記事では、東京卍リベンジャーズ254話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。

東京卍リベンジャーズ254話ネタバレ考察「最悪の予知視?」

武道が最後に予知視をしたのは三転戦争の時でした。

あの戦争の後武道は気を失い、仲間を集めて今に至りますが、その間予知視は一度もありませんでした。

トマトジュースがかかるだけ、という予知視もあったため何がきっかけでどのような基準で予知視があるのかは分かりません。

ただ分かることは、このままでは三途がこの場にある列車を操作して二代目東京卍會を皆殺しにしてしまうと言うこと。

もしそれが実現されれば多くの人が死亡してしまうだけでなく、マイキーにもよくない影響があることは間違いないでしょう。

東京卍リベンジャーズ254話ネタバレ考察「鶴蝶をどうにかしなければ!」

三途がしようとしていることが分かった以上、武道は三途を絶対に止めなくてはなりません。

このままアングリーもやられてしまうとみて確実であるため、武道自身が動かなくてはならないのです。しかしその前には鶴蝶を倒さなければなりません。

いくら主人公、ヒーローだとしても武道は倒れないことが限界であるはずです。

どれほどのタイムリミットがあるのか分かりませんが、何か策を見つけなければマイキーを助けるという話ではなくなってしまいます。

東京卍リベンジャーズ254話ネタバレ考察「明司到着か・・・」

二代目東京卍會幹部全滅。対して関東卍會はまだまだ戦える状態です。しかしここで明司が二代目東京卍會側として現れたらどうでしょう。

ワカとベンケイの仲間でありながら、千咒と三途の兄。

かなり重要な立ち位置にいるキャラクターです。

強さはほどほどかもしれませんが、話を聞かせる力くらいはあるかもしれません。千咒が最後三途に謝ってやられてしまいました。

そんな千咒には知らなかった事実があります。明司であれば三途のことも何か知っているかもしれません。

東京卍リベンジャーズ254話ネタバレ確定「Train wreck」

武道にまた新たな予知視の映像が流れ込んできました。

それは列車がここにいる皆を敵味方関係なく轢き潰してしまう映像。

生き残った武道が動かない仲間たちに必死に声をかけるも、そこに三途が笑いながら声をかけて来るのです。

この未来が実現したら皆が死んでしまう!

と武道は鶴蝶と戦うのをやめて三途の元に向かおうとします。

たぶん三途はレールの先・・・。

とにかく行こうとしますが、鶴蝶からすれば突然戦いを中断されて訳が分かりません。

武道を捕まえます。

武道は鶴蝶に全てを話すわけにもいかずまた涙が出てきましたが、それでも皆が死ぬのだと叫びました。

武道は着地すると、鶴蝶を睨み、自分が行かなければ皆が死んでしまうとはっきり言いました。

ただならぬ気迫に鶴蝶は!?

東京卍リベンジャーズ254話感想

列車がぶつかれば本当に大きな被害が出ます。

武道が未来視した以上に死んでしまう人もいたでしょう。

未来では生きていたマイキーもどうなったか分かりません。それでもいいと三途は思っていたのでしょうか。

三途を止めて皆を助けなければならないと思った武道が鶴蝶にどう説明したのか気になります。

おそらく三途が列車を動かし皆を殺そうとしている、と正直に言ったと思いますが、疑いを持ちつつも

武道が行くことを許してくれた鶴蝶はやっぱりめちゃめちゃいい奴だと思いました。

最初の未来で梵天にいたことが本当に謎です。

▷東京卍リベンジャーズ255話はこちらへ!

まとめ

この記事では、東京卍リベンジャーズ254話の考察・展開予想とネタバレ確定・感想についてまとめました。

三途がまさかあんなことを企んでいたなんて!

味方のこともどうでもいいのでしょうか?

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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