当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ47話ネタバレ最新確定と感想は?島崎の正体がバレてしまった!?

平和の国の島崎へネタバレ考察

2023年11月9日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【47話】「DEAR SHIMAZAKI AND THE HAND HE REACHED」を読みました。

前話の46話では、

島崎の邪魔をした緒方は、島崎本人と仲間のことを思って来たこと分かりました。最近の島崎の出過ぎた行動は、仲間全員を危険にさらす。

そう言われても島崎がSATAを助けたいのは、SATAを助けることで自分が変われると思っているからで・・・?

それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【47話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

平和の国の島崎へ47話ネタバレ最新確定


公安が突入してくると予想される5分後までにカタをつける、と負傷した緒方をそこに置き走っていった島崎。

既にヤクザも建物内に入ってきていますが、ヤクザとLELの子供たちをものともせず島崎は駆け抜けていきます。

SATAを担いだまま移動しているおじさんは、もうこの建物に見切りをつけて、逃げることを考えていました。

SATAもその時に役に立てばいいと、道具くらいにしか考えていません。

そして島崎が階段を上りある部屋に入ると、そこには椅子に座らされたSATAとおじさんだけがいました。

おじさんは入って来た島崎の正体に気づいています。

この建物にいる戦闘員の子供たちは、おじさんが2年間みっちり訓練した精鋭です。

しかし、島崎たった1人を止めることも出来ず、このアジトは壊滅状態。

そんなことを出来るのは、これまでのLELでも数名だけ、そしてこんなことをしそうなのは霧(ネブロー)・島崎だけなのです。

島崎の正体を知ってからもおじさんの態度は変わりません。

SATAを狙う目的を聞きますが、答えず向かって来る島崎に呆れると、手に持っていたスイッチを押しました。

その瞬間部屋の入り口付近が吹き飛びました。

調子が変わらないおじさんはがっかりしながら、意識がないSATAがのっている椅子を蹴り飛ばしました。

おじさんの作戦はやり直しになってしまいましたが、SATAは望み通り戦場で死ねる、そのことを良かったと言って消えていくおじさん。

SATAはそのまま窓から落ちていきますが、生きていた島崎がSATAを掴み、緒方が2人を引き上げます。

一安心と思った矢先!?

平和の国の島崎へ47話感想

島崎の正体はバレていましたね。

確かにここまでの動きができる人間なんてめったにいません。しかもこの土地で、このタイミングで動くのは島崎しかいないと思われていたのでしょう。

元々島崎を始末しようとしていたおじさんは、このチャンスを逃さないと思ったのですが、今は逃げることが先決なので確実な方法で島崎を仕留めずに去っていきました。

お陰で島崎はSATAを助けることができましたが、ラストでは衝撃的な状況に!

せっかくSATAを助けられたのに、ここから逃れることはできるのでしょうか?

平和の国の島崎へ48話考察予想

島崎であればこのままSATAを連れて飛び降りることも出来ます。

ヤクザを倒して逃げることも出来ますが、ルパソに来るお客さんなので手荒な真似はしたくありません。

となれば緒方も含めて窓から外に出てそのまま逃げる道を選ぶでしょう。

SATAはシェルターへと連れて行きます。

おじさんはSATAの本当の望みは戦場で死ぬことだと言っていましたが、目を覚ましたSATAは今の状況に何を思うのでしょうか?

まとめ

この記事では、平和の国の島崎へ【47話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

次回は島崎VSヤクザ!?普通に戦えば絶対に勝てるのですが・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

ebookjapan|今なら初回購入70%オフ

登録無料。マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!電子書籍サービス。

Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まります。無料で読める漫画も豊富。

月額課金制ではないので辞める理由なし。初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをクリック→<公式サイト

テキストのコピーはできません。