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サカモトデイズ

サカモトデイズ117話ネタバレ最新確定と感想は?毒の仕組み判明で反撃開始!

こんにちは。

2023年5月8日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【117話】「動かず殺せ!」を読みました。

前話の116話では、

坂本がたった1人で樋口と戦うことにして、残りのメンバーには先に行かせましたがそちらにはコバが立ちはだかっていました。

毒を巧みに使いこなすコバにより、南雲とリオンが致死性の毒ガスに侵されてしまいますが・・・?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【117話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ117話ネタバレ最新確定

崩落したトンネル内に毒ガスが充満したにも関わらず、南雲とリオンだけ異常に早く毒が回っています。

ギリギリ戦えていた体も、次第に動かなくなってきました。

そしてキンダカにも毒の影響が・・・。

このままでは人質にするつもりの妻子まで毒によって死んでしまいますが、コバは気にしていません。

人質の役割は実際に生きているかどうかではなく、生きていると思わせることで果たすことが出来るのです。

その話を聞いている間も南雲は毒について考えていました。

吸っているタイミングと量は同じなはず。

にもかかわらず、南雲とリオンは重症になり、その後キンダカにも毒が回り始めました。

そして南雲はこの毒の進行の仕組みに気が付きました。

関係しているのは「運動量」なのです。

コバは正解について何も言いませんが、南雲の推理は当たっています。

もう少し気づくのが早く、そのまま戦ってくれていればまもなく死んでしまっていました。

しかし気づいた以上、南雲は動かずにコバをころさなければいけないことをリオンとキンダカに伝えます。

この状況下で有月はキンダカをころすか考えていました。

楽を守るためにはキンダカをころさなければいけません。

しかし、そのことを考えるとどんどん有月の鼓動はうるさくなっていきます。

すると有月にも毒がまわりはじめました。

鼓動も運動量に影響するのです。

そのため有月は人質を気絶させ、少しでも毒が回らないようにしました。

このまま耐えていることも良くないと分かったリオンと南雲はとんでもない方法で戦いを再開!

それでもまだコバを倒すことは出来ないと思われたその時!?

サカモトデイズ117話感想

戦いの中でも常に考えを巡らせられる南雲!今でもちゃんと生きている理由が分かりますね。

一方毒の仕組みを考えずに動こうとしているリオンですが、リオンだったらこの毒も気合で乗り切りそうな気がしました。

有月はキンダカを今の内に仕留めようと考えるも、やっぱり実行できず・・・。

しかも毒のことが分かって妻子を守るために気絶させるというめちゃめちゃいい人な面を見せてきました。

なんでドキドキしてた?と聞かれたら正直に言ってしまいそうな有月ですが、本当にこのままキンダカをてにかけるのでしょうか?

サカモトデイズ118話考察予想

坂本がコバを撃破して再び空港に向けて進んでいきますが、次に出て来る刺客は一体どんな奴らなのでしょうか?

有月にもプレッシャーがかけられそうなので、そろそろキンダカ抹殺に対する動きがありそうです。

そしてその巻き添えを食らう形でリオンがころされてしまい、ころしたことで有月にも何らかの変化が起きることになりそうです。

坂本を恨むということは坂本が原因でリオンが死ぬことになってしまうのでしょうか?

ここからの展開が気になります!

▷次話!サカモトデイズ118話はこちらへ

まとめ

この記事では、サカモトデイズ【117話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

護衛続行でどうなるのか!

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