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サカモトデイズ

サカモトデイズ114話ネタバレ最新確定と感想は?殺連にスパイ?敵はすぐ近くに!?

サカモトデイズ114話ネタバレ最新確定と感想は?殺連にスパイ?敵はすぐ近くに!?

こんにちは。

2023年4月10日発売の週刊少年ジャンプより、サカモトデイズ【114話】「それぞれの任務」を読みました。

前話の113話では、

空港への移動中に2人の殺し屋に狙われた殺連会長の妻子。

敵の目的は生け捕りのようですが、攻撃は容赦がなさ過ぎて超危険!

妻子を守りつつ敵を撃破しようとする坂本たちはとんでもないカーチェイスを披露して!?

それでは、この記事では、サカモトデイズ【114話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

サカモトデイズ114話ネタバレ最新確定

敵の襲撃を受けて、キンダカは新たな作戦を立てていました。

それは全員が同じ車に乗って移動するのではなく、3台に分かれて会長の妻子を守る作戦です。

空間把握能力に長けた有月と視野の広いリオンが先頭車で異常をいち早く察知します。

そして中央は動けないキンダカと対応力の南雲が妻子を守ります。

最後に後方から坂本がバイクで追いかけ、追って来る敵を撃破するという陣形を取ります。

リオンは不満がありながらも、仕方なくキンダカの作戦通りに動き有月の運転する車に乗りますが、そこで有月から坂本、南雲、そしてリオンの3人では坂本が一番強いのかと聞かれます。

質問だけでキレるリオンですが、有月は純粋にキンダカが坂本を後方に置いた理由が気になったのです。

坂本は何もない場所ならば自分の方が上だと言いますが、ごちゃついた場所では坂本の方が強いと認めている様子。

その理由は!?

坂本の話を終えた後、リオンは少し言いたくなさそうに有月に謝りました。

それはデパートで有月に対して殺し屋に向いていないと言ったことについてです。

まさかの謝罪に驚く有月ですが、それでもリオンに言われたことに対しては少し安心を覚えたようです。

殺し屋に向いていない、ということはつまり・・・?

その頃キンダカが運転する中央車では、キンダカが南雲が暗殺科に転科した理由を聞いていました。

元々諜報活動科だった南雲は家がスパイ家系であることから諜報活動科に入りましたが、暗殺科の方が楽しそうだと思ったからです。

しかしスパイとしての能力も秀でている南雲は、キンダカが考えているあることについて見抜いていました。

それは殺連内部にスパイがいるということ。

南雲もその線は濃いと思っています。

その殺連内部では会長の天羽宗一が四ツ村と話していました。

そこに入ってきたのが麻樹という男。

天羽は内部の者を全く疑っていませんが、四ツ村は麻樹を警戒しています。

そんな警戒は的中しており、麻樹が連絡を取っていたのはまさかの・・・。

サカモトデイズ114話感想

バイクの免許を持っているのにヘルメットをかぶりたくない坂本。

実は持っていないのかもしれませんね。

キンダカの質問に答えなかったことでもう分からなくなりました。

それでもバイクの運転が超絶上手いのはかっこいいですね。

やっぱり坂本です。

そして何でも武器にしてしまうことをリオンにも認められているのはなんだか嬉しかったです。

坂本は昔からシンの憧れる坂本だったのです。

いい意味で変わっていないところに安心しました。

サカモトデイズ115話考察予想

敵がとても近くにいたことが判明しました。

この時はまだ四ツ村の過去にある会長暗殺の時ではないと思いますが、会長の妻子はころされてしまいそうです。

坂本達のすぐそばにいる敵は任務を放棄しようとしていますが、それも許されずここで二重人格が出てくるのかもしれません。

あと80km。

それぞれの任務がどのような最後を迎えるのかがとても気になりますね。

リオンと有月は良い感じなのに、どうしてこじれてしまうのかにも注目です。

▷次話!サカモトデイズ115話はこちらへ

まとめ

この記事では、サカモトデイズ【114話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

まさかのアイツが敵!

これは今に繋がる因縁ですね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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