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彼岸島48日後

彼岸島48日後338話ネタバレ最新確定と感想は?拷問野郎に逃げられてヤバい!

彼岸島48日後ネタバレ考察

こんにちは。

2022年9月26日発売のヤングマガジンより、彼岸島48日後・・・【338話】「証拠隠滅」を読みました。

前話の337話では、

拷問野郎に捕まってしまったユカポンでしたが、絶対に明たちと再会するため決死の反撃に出ました。

逃げて逃げて、その先でまた拷問野郎に捕まってしまうも、ユカポンのSOSを受けて駆けつけてくれた小春たちに助けられます。

相手が拷問野郎と知ってなお、ユカポンを助けようとした小春は、なんと拷問野郎を倒してしまうのでした。

それでは、この記事では、彼岸島48日後・・・【338話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

彼岸島48日後338話ネタバレ最新確定

小春が拷問野郎を手にかけてしまいました。

相手が悪すぎる。

小春は全て自分の責任にするため、真夏と冬美、そしてユカポンをこの場から立ち去らせようとします。

しかしユカポンだけは残りました。

その時、心だと思っていた拷問野郎が包丁片手に飛び上がってきました。

小春が何度も切りつけられ、このままでは本当に死んでしまう!

見ていられないユカポンは、先程小春が使った肉切り包丁で、拷問野郎が包丁を持っている手を切り落としました。

悲鳴を上げる拷問野郎の意識はユカポンに!

すると小春はすかさず拷問野郎の落ちた右手に握られている包丁を奪い、思い切り背中を切りつけました。

そして首を切断!

これで今度こそ死んだはずだと安心する小春でしたが、拷問野郎は初めて明にやられた時のように、頭だけで逃げて行ってしまいました。

拷問野郎も去り、気が抜けた瞬間に小春は倒れました。

傷は深く、出血も多すぎます。

回復のために人間の血が欲しい小春ですが、そのまま気を失ってしまいました。

小春は目覚めるとコップの血を飲まされていました。

ユカポンが自分の手を切ったのです。

ユカポンはもっと血を飲んで良いと言います。

気をつければ感染はしない上、小春にだったら感染させられてもいいのです。

仲間を気づけられないという小春でしたが、結局ユカポンの血を吸い回復。

ユカポンの回復も待ってから、2人はその場に残された拷問野郎の体、つまり左吉の体を掘に捨てに行きました。

橋が降りるまであと3日・・・。

彼岸島48日後338話感想

仲間の血を吸えるか!からの秒でじゅるじゅるはすごく笑いました。

実際はこの間に何らかのやり取りがあったのかもしれませんが、漫画ではそれが描かれていないため吸血欲に逆らえなかったのかなと思います。

いつもの吸血シーンとは違い恐怖がないからなのか、ユカポンがやけにエロく、いけないシーンを見ているように感じました。

終わった後はまたスンとしていることや、親友と言われてユカポンが喜んでいたことなど、この2人の絆がどんどん強くなっているように感じました。

彼岸島48日後339話考察予想

気を付けてもらっているはずなのでユカポンは吸血鬼に感染していないと思いますが、もし吸血鬼になっていたらそれでも明たちに連れて行ってもらえるのでしょうか?

明たちが来てくれるまであと3日。

拷問野郎には逃げられてしまったので、ユカポンと小春は歌舞伎町内で指名手配されてしまうのではないでしょうか?

また歌舞伎町のボスと呼ばれる存在も遂にお目見えとなるはずです!百足婆がボスではないはずなので、またとんでもないのが登場します!

▷彼岸島48日後・・・339話はこちらへ

まとめ

この記事では、彼岸島48日後・・・【338話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

もう後戻りはできない!

ユカポンと小春はあと3日生き抜くことが出来るのでしょうか!?

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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