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平和の国の島崎へ

平和の国の島崎へ32話ネタバレ最新確定と感想は?島崎が強すぎて作戦中止も対人地雷が!?

平和の国の島崎へネタバレ考察

こんにちは。

2023年6月1日発売のモーニングより、平和の国の島崎へ【32話】「DEAR SHIMAZAKI AND HIS BLOOD-STAINED HANDS」を読みました。

前話の31話では、

誘導されるまま墓地へとやって来た島崎は、そこでも殺戮を続けていました。

島崎を狙うのは、かつて共に戦い、島崎が命を救った部隊。それでも島崎は今の生活を守るため、容赦なく狩りを続けるのです。

覚悟を決めている島崎に、対人地雷の反応は!?

それでは、この記事では、平和の国の島崎へ【32話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

平和の国の島崎へ32話ネタバレ最新確定

配達に出たっきり帰って来ない島崎のことをルパソのみんなは心配しています。

どうせサボりだと気にしていない高志以外、みんな島崎がそんな人間でないことを分かっています。

島崎は誰よりも居場所を大切にしているのです。

島崎が帰って来るまで、自分たちは自分たちの役割をはたしていればいいという母親ですが、高志はそれでもやはり納得していないようです。

そして島崎が何か悪いことを企んでいるのではないかと冗談めいて話しました。

実際一緒にいるルパソの人間でさえ、島崎が一体何者なのか知りません。そのため、商店街で島崎は警戒されたままなのです。

島崎は怪しい、そんな高志の言葉が聞き捨てならないカオリは!?

その頃、既にLELの構成員を25人も殺していた島崎にLELも動きを変えてきます。

コードネームおじさんから管理室に連絡が入ったのです。

おじさんは執行部との協議の結果、今島崎をころすことは不可能だと判断し作戦の中止が決定したことを伝えてきます。

島崎に対して払った代償があまりにも多すぎたのです。

すぐに構成員の撤退と、10分後に島崎によってころされた構成員の死体の回収、そして清掃を行うことが伝えられますが、それに納得していないのは対人地雷です。

対人地雷は同じ管理室にいた仲間に止められるも、独断行動で出ていきました。

そして消耗した島崎が休んでいる場所に対人地雷がやってきます。

三度目の対面、対人地雷がたった1人でしようとしていることは一体!?

平和の国の島崎へ32話感想

作戦中止にさせてしまうほど強かった島崎!

たった1人で7割もころしてしまうなんてやはり圧倒的ですね。

25人で7割、残り10人くらいいたようですが、島崎ならこのまま倒せてしまったような気もしますね。

しかし結果として、撤退させたのではなく逃げられたということで島崎の平和はまだまだ遠そうです。

そんな島崎の元に対人地雷がたった1人できました。

やはり戦えそうには見えない対人地雷ですが、上の指示を無視して島崎に会いに来た理由は一体何なのでしょうか!?

平和の国の島崎へ33話考察予想

次回は島崎×対人地雷!

三度目の対面を果たした2人が何をするのか気になりますね。

また島崎を心配しているルパソのみんな。

島崎が翌朝出勤できるのかどうかも気になります。

日本語がまだ下手な島崎は、自分が傷だらけなことをどのように説明するのでしょうか?

また島崎について面白がっている節のある高志の発言にも注目ですね。

平和を守るための行動をとった島崎ですが、それは正しかったのでしょうか?

全ては翌日分かります。

▷次話!平和の国の島崎へ33話はこちらへ

まとめ

この記事では、平和の国の島崎へ【32話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

見事LELを撤退させた島崎!

事態はこれで収束となるのでしょうか?

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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