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ブルーロック

ブルーロック245話ネタバレ最新確定と感想は?凪と玲王の関係をアギがバッサリ!?

ブルーロックネタバレ考察

2023年12月27日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【245話】「いっぺん死んでこい」を読みました。

前話の244話では、

糸師凛が籍を置く、P・X・Gの全貌が明らかになりました。

共に籍を置いているはずの士道龍聖は凛と共に出場せず、チームは完全に2パターンに分かれています。

そんな2つのパターンの両方を本当に支配しているのは、ストライカーではなくて・・・?

それでは、この記事では、ブルーロック【245話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック245話ネタバレ最新確定

試合が次々に消化されています。

イタリアvs.イングランド。以前と違い凪誠士郎をプロデュースできなくなったことで、パスを出すことすらアギは渋っていますが、指導者のクリス・プリンスから指示されて仕方なくパスを出します。

パスを受けた凪の前には、ドン・ロレンツォ。しかし御影玲王からのゴールしか視るなという指示の元、凪はボールを蹴りますが、指示前の一瞬の迷いによりオリヴァ・愛空に止められてしまいました。

ボールは馬狼照英に渡り、一気にゴール前へ!馬狼の強烈シュートが繰り出されるも、ここで追いついてくるのがスピードスターの千切豹馬です。

しかし、千切によって弾かれたボールを、ハイエナ閃堂秋人がかっさらっていきました。イタリアの勝利です。

アギは敗因として凪と玲王が共依存状態にあることを指摘しますが・・・。

凪は試合後、馬狼に何がそれほど馬狼を突き動かすのかを尋ねました。凛にしたのと同じ質問。凪は強い選手が何を思っているのか知ろうとしているようです。

馬狼はずっと言っているように、自分の力で世界一、サッカー界の王になることが原動力です。今のチームでも、誰かに1番にさせてもらうのではなく、自分自身で戦う道を選びました。

そんな馬狼が今の凪を見て思うことは!?

続いてフランスvs.スペイン。

こちらも士道が見せるスーパーゴールにより、フランスの勝利。モニターで試合を見ているドイツは大興奮です。

スペインは指導者ラヴィーニョと蜂楽廻、乙夜影汰の活躍により2点を獲るものの追いつけませんでした。

残すフランスの分析を進める潔たちは・・・。

ブルーロック245話感想

この戦いが全て終わった時、一度凪にスポットが当たることになりそうですね。

凪と玲王は共依存状態にある。それをどうにかしなければここから先を登っていけませんが、今もまだ凪にすがりたい玲王とは違い、凪は何かを学ぼうとしています。

それは技術ではなく気持ちの問題。馬狼からの重要な意見を貰えたことで、凪は大きく変わりそうです。

そして色々な試合が描かれる中で、どんどん分かってくるフランスの強さ。

最後の試合がフランスとの戦いになる潔たちは、動画だけで何かを掴めるのでしょうか?

ブルーロック246話考察予想

そろそろ潔たちとフランスの試合が始まってもいところですが、もう1話くらいはドイツ以外の国の様子が描かれるでしょう。

潔を意識している選手が多い中、潔と特に関わりのない士道が何を思っているのかが気になります。

今は凛と完全に切り離された状態でプレーをしていますが、それについても何を思っているのでしょうか?

士道がダークホースになることも十分にあり得るので、一度しっかり注目して欲しいです。

▷次話!ブルーロック246話はこちら

まとめ

この記事では、ブルーロック【245話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

凪の成長が気になります!ここで注目されれば、映画の人気にも直結しますね。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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