当ブログはアフィリエイト広告を利用しています

ブルーロック

ブルーロック230話ネタバレ最新確定と感想は?指導者退場で潔が物申す!?

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2023年8月30日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【230話】「同志」を読みました。

前話の229話では、

スナッフィーの過去が描かれました。共に同じ夢を追いかけたミックとの亀裂、そして別れ・・・。

壮絶な経験をしたスナッフィーは後悔と共にミックの夢を追いかけることにしましたが、馬狼が同じ夢を見ていることに満足してしまいます。

しかし馬狼はスナッフィーを敵視しているため、まだ引退させるわけにはいきません。

やめるなという馬狼の命令にスナッフィーは!?

それでは、この記事では、ブルーロック【230話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック230話ネタバレ最新確定

馬狼のスーパーゴールとスナッフィーの引退撤回で、ピッチだけでなくサポーターたちも大盛り上がり!

盛り上がるユーヴァースを尻目に口惜しさから叫びをあげているのは潔です。

超越視界で全体を見ることができていたと思っていた潔ですが、馬狼の考えまでは見抜くことができず、まんまと出し抜かれて全てを喰われてしまったのです。

今の潔には馬狼にも、カイザーにも勝つビジョンが見えません。

もう打つ手がないと絶望しかける潔ですが、ここで指導者たちのプレー時間がタイムアップ。

強制的にメンバーが変わるため、戦場も変わることになります。

これは起死回生のチャンス!?

ユーヴァースは足を吊ってしまい交代していた閃堂秋人が回復して戻ってくることになりますが、一方のバスタード・ミュンヘンは黒名蘭世が回復しきれておらず戻ることができません。

となればノアはデータ順位から清羅刃を投入することにします。

特に喜ぶ様子もなくユニフォームになろうとする清羅ですが、潔がここで物申します。

清羅の実力は十分、確かに強い選手ですが、今の状況では清羅を入れたところで何も変わらず勝つことはできないと潔は感じているのです。

必要なのは自分と考えを共有し、完全にシンクロできる選手。

そのために潔は氷織羊を指名したのです。

合理性を重視するノアにとって潔の主張は到底受け入れられるものではありません。

しかしここで氷織自身も自分が入ることで必ず潔のゴールに繋げることができるとプレゼンしました。

氷織のプレゼンに納得したノアは、わがままを聞く代わりにその代償を求めました。

失敗すればレギュラー剥奪。

それでも潔は氷織を求め、試合が再開されます。

ブルーロック230話感想

試合に出たがっていた氷織が遂に参戦!

自分ならば潔に合わせることができると思っていた氷織ですが、潔も同じことを考えていたようです。

これまで黒名のように最高のコンビネーションを見せるシーンがなかった2人ですが、いつの間にここまで信頼できる関係性になっていたのでしょうか?

折角指名されたのにそれがなくなってしまった清羅はかわいそうですが、本人があまり気にしていなさそうなのが面白かったですね。

ブルーロック231話考察予想

メンバーチェンジで試合再開。

バスタード・ミュンヘンボールでのスタートになりますが、ユーヴァースは全員が自分の意思と経験をフル活用し馬狼のために動く新しいチームとなりました。

潔はそんなユーヴァースを抜きつつ、カイザーにもボールを奪われないようにしてゴールを目指しますが上手くいくのでしょうか?

氷織とのコンビネーションは最高だと思いますが、ここでは失敗して潔のレギュラー剥奪になってほしいという気持ちもわずかにあります。

全てが上手くいく展開は面白くないですよね。

▷次話!ブルーロック231話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック【230話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

念願かなって試合に出場の氷織。

潔とのコンビネーションは上手くいくのでしょうか?

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

ebookjapan|今なら初回購入70%オフ

登録無料。マンガを中心に80万冊以上の取り扱い冊数。欲しいマンガが見つかる!電子書籍サービス。

Yahooと提携しているためpaypayポイントが利用できお得に貯まります。無料で読める漫画も豊富。

月額課金制ではないので辞める理由なし。初めての購入なら70%オフキャンペーン実施中!(6回まで)今すぐ公式サイトをクリック→<公式サイト

テキストのコピーはできません。