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ブルーロック

ブルーロック229話ネタバレ最新確定と感想は?引退を決意していたスナッフィーが!?

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2023年8月23日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【229話】「UNDER DOG」を読みました。

前話の228話では、

自身のやり方を貫いた馬狼がゴールを決めました。潔とカイザーが2つのコースを塞ぐも、馬狼が選んだのは2人の真ん中!

2人を抜いた先にはノアとスナッフィーがいましたが、面白がるスナッフィーはノアを抑えてくれたのです!

それでは、この記事では、ブルーロック【229話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック229話ネタバレ最新確定

まずはスナッフィーの過去から。

スナッフィーにはミック・ムーンという相棒がいました。

出会いは最悪、しかし2人はサッカーでの相性は最高でした。

2人で世界一になろう、そう約束した2人はどんどん結果を残し富と名声を手に入れた結果、調子に乗りすぎました。

練習もそっちのけ、遊び続ける日々の中で次第に結果が残せなくなり、チームからの信頼を失いました。

そしてレギュラーをはく奪されたのです。

スナッフィーは下のチームからまたやり直そうと提案するも、ミックは反対します。

自分の実力は下位チームに収まるものではないと思っているのです。

しかし、スナッフィーはそんな理想は通用しないことに気づいています、

大人になって真面目に・・・、しかしミックはそんなスナッフィーをバカにし、見限りました。

生き方を変えず、常に上を目指す。そう言っていたミックですが、スナッフィーが生きているミックを見たのはそれが最期になったのです。

久々にミックの家を訪ねた時、そこでミックは・・・。

スナッフィーはミックの遺体を抱きしめながら、同じ夢を見られなかったことを謝ります。

そしてスナッフィーはミックと見た夢を1人で追いかけ始めたのです。

現在、目の前でミックのように戯言を言って結果を勝ち取った馬狼を見たスナッフィーは、馬狼のやり方を認めます。

しかしそんなことはどうでもいい馬狼は、今シーズンでの引退を決めているスナッフィーに物申しました。

それは引退を撤回して自分と戦うこと。

そんな馬狼の熱意にスナッフィーは応えてくれるのか!?

ブルーロック229話感想

今回紹介したあらすじとは違い、実際はミックの死体のシーンが先だったのでかなりインパクトの強い話となりました。

ただ楽しかっただけかと思っていたスナッフィーの過去は、なかなかに苦しいものだったのです。

あの時もっとミックを説得できていれば、ミックと同じ夢を見て一緒に落ちていれば・・・、スナッフィーにはたくさんの後悔があるでしょう。

その後悔が目の前のミックに似た馬狼を見ることで少しでも報われていたらいいですね。

ブルーロック230話考察予想

次回は「同志」。

スナッフィーと馬狼が同志になったように感じた今回の話ですがスナッフィーはそろそろ退場のはずなので、これはまた別の誰かの話になるのでしょう。

馬狼が今誰よりも倒したい相手は潔!

そしてカイザーも潔に勝ちたいと思っています。

敵同士でありながら同じ志を持っている馬狼とカイザーがまさかの同志として扱われるのでしょうか!?

▷次話!ブルーロック230話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック【229話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

スナッフィーの過去部分読むのがなかなかつらかったです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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