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ブルーロック

ブルーロック213話ネタバレ最新確定と感想は?グループE再集結!懐かしい顔ぶれに國神も!?

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2023年4月5日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【213話】「E・4」を読みました。

前話の212話では、

潔が今試合ファーストゴールを決めました!

黒名と共にゴールへと駆け上がっていった潔は雪宮らを上手く囮に使う驚異的な成長を見せました。

カイザーはロレンツォがついているため潔の邪魔が出来ず、代わりにネスが潔を止めに来たのですが・・・。

それでは、この記事では、ブルーロック【213話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック213話ネタバレ最新確定

対ユーヴァース戦、もとい新英雄大戦においての潔の初ゴールに解説と配信画面の向こう側のサポーターたちが大興奮!

敵の中にさえその進化に思わず笑ってしまう選手がいる中、全く受けれられないのはカイザーの代わりを務めきれなかったアレクシス・ネスです。

潔がたった数日間の間に左でのシュートができるようになっていたなど、まったく知らなかったのです。

そして物語は5日前に遡ります。

イガグリのバカな発言から、自分は右からのゴールしか100%にならないと気がついた潔は國神の元に来ていました。

それは國神がノエル・ノアのコピーとして両利きに変われた人間だからです。

その方法を知りたい潔の熱量に引いている國神。

何も教えてくれる感じではないため、とにかく一緒にトレーニングだけでもしたい潔でしたが、國神は拒絶ではなくやめておくように忠告しました。

その理由が優しすぎて!?

それでも現状打破のためには國神に頼るしかない潔がトレーニングルームを出ていった國神を追いかけていると、何故かドイツ棟にいるはずのない千切がいました。

千切は國神に会いに来ていて・・・。

さらに今度は蜂楽まで現れました。

蜂楽の目的は國神とそして潔!

蜂楽はドイツvs.イングランド戦を見てエゴが溢れ出したのです。

そんな溢れ出すもエゴを発散させるため、蜂楽は國神とトレーニングをしにきたのです。

同窓会のようなことをしたくはない國神ですが、蜂楽の勝手なペースにいつの間にかのせられてしまいました。

そして2on2が始まりますが、そこで潔に気づきが!?

ブルーロック213話感想

すさんでいる國神でも潔のために色々考えてくれているところにキュンとしました。

全てが変わってしまったわけではないのです。

このままさらに上に駆け上がっていった時、また以前の國神が戻ってきてくれるかもしれませんね。

そして潔だけではなく全員が國神を頼って来たという事実にもときめきました!

國神は明らかに変わっているのに、かつての仲間たちにとっては何も変わっていないということなのでしょう。

変わらない関係っていいですよね。

ブルーロック214話考察予想

次回のタイトルは「仕事」。

ちょっと何を指しているのか想像できません。

仕事に失敗した、という意味ではネスがカイザーに怒られてしまう回なのかもしれません。

左が使えるようになっているとは知らなかったとはいえ、出来ないと決めつけて警戒を怠っていたのは完全にネスのミスです。

怒られてまた唇をかみしめる姿が目に浮かびます。

他に仕事と言えばユーヴァース側の誰かについて。

馬狼にボールを渡してゴールを決めさせることがユーヴァースの共通認識だと思われるので、それに関するタイトルなのかもしれません。

▷ブルーロック214話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック【213話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

グループEの合同練習は激アツでした!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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