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ブルーロック

ブルーロック209話ネタバレ最新確定と感想は?新レギュラー発表であの選手が!

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2023年3月8日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【209話】「VS.ユーヴァース」を読みました。

前話の208話では、

どんどんすごくなっていく潔ですが、それでもまだカイザーに勝てるとは思っていません。

自分にはカイザーに勝つための100%の理論がないのだと悩んでいた時、イガグリの言葉で何かを閃いた潔は、そのまま國神の元へ。

一体なぜ!?

それでは、この記事では、ブルーロック【209話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック209話ネタバレ最新確定

5日が経過し、続いての試合のレギュラー発表の日がやって来ました。

サポーターたちはそれぞれの思いをつぶやき中。

果たして・・・。

まずはドイツ棟でノエル・ノアから次戦イタリア「ユーヴァース」戦のレギュラー11人の発表がされます。

まずGKは前回に引き続き我牙丸吟。

誰も驚かないどころか、本人すら無反応です。

そこからDFがメンサーとビルケンシュトック、SBが黒名蘭世、雪宮剣優とこちらも先の試合に続きます。

しかしここで新たなカードDMFとして雷市陣吾が指名されました。

「デュエル」トレーニングで見せた成果が評価されたのです。

いつも通りの口の悪さですが、とても嬉しそうなのが伝わってきます。

MFとしてネス、グリム、潔世一が指名され、最後に2トップとして國神錬介、カイザーが指名されました。

11人全員が発表されたところで、ノアはユーヴァースの指導者スナッフィーの特徴を説明し、チームがどのように機能してくるのかの推測を話します。

相手が潰しに来るのはおそらくカイザーと潔。

つまり乗り越えた方がこのチームの王ということになります。

自分が中心だと思っていた雷市は自分はただの尻ぬぐいかと文句を言いますが、そうかと思えばかなり挑発的は発言をします。

喜んでいるのか怒っているのか、表情からも言葉からも読み取ることが出来ません。

ノアは今度の試合では個の力が重要だと言うと、カイザーにも潔に執着し非合理なプレーはするなと釘を刺しました。

そしていざピッチへ!

すると既に待っていたユーヴァースの選手たち。

青い監獄からは馬狼照英、オリヴァ・愛空、二子一輝、蟻生十兵衛、閃堂秋人がいました。

潔を待っていた馬狼は顔を合わせて早々に潔に向かって行きますがそこでとある失敗を!?

ブルーロック209話感想

遂に雷市が試合へ!

青い監獄に来た時から性格自体は変わっていませんが、それでも努力する姿や向上心がとても印象的に残るキャラになっています。

23巻の表紙のキャラクターになりますが、タイミング的にはもう1巻後ではなかったのが少し謎です。

ぶっ飛んだセリフで今回も印象を残してくれましたが、試合中もその印象を色濃く残してくれるのでしょうか?

我牙丸の髪留めに関する衝撃的な事実も判明した今回はなんだか馬狼の髪にも変化が・・・。

ただの演出の関係なのか、髪を染めたのかは不明ですがキャラデザインにも変化があるのは面白いですね。

ブルーロック210話考察予想

次回はまだ試合開始とはならないでしょう。

潔が國神から何を得ようとしたのか、得ることが出来たのかは試合中に描かれることになるのでこちらもまだです。

まずはユーヴァースでのレギュラーメンバー発表がどのように行われたのかが描かれ、それそれのトレーニングの様子に触れていきます。

過酷なトレーニングやこれまでの試合の中で、どうして閃堂がレギュラーメンバーに選ばれるほど生き残っているのかが一番気になります。

▷次話!ブルーロック210話はこちらへ

まとめ

この記事では、ブルーロック【209話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

遂に次の試合がやって来ました!

馬狼に二子にオシャ!

相手も色濃いキャラたちが勢揃いの中、バスタード・ミュンヘン雷市が出てきたためどのような試合になるのか楽しみです。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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