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ブルーロック

ブルーロック218話ネタバレ最新確定と感想は?ネスに激怒!その理由とは?

ブルーロックネタバレ考察

こんにちは。

2023年5月17日発売の週刊少年マガジンより、ブルーロック【218話】「変革者」を読みました。

前話の217話では、

潔の超越視界も完全に防がれてしまいユーヴァースの強さの秘密が明らかになると同時に、我牙丸からゴールを奪った馬狼にも潔とは違う特殊な空間把握能力があることが判明しました。

謎が解けていく中で打開策を探す潔の前に、更なる壁が!?

それでは、この記事では、ブルーロック【218話】のネタバレと感想&考察予想についてまとめました。

ブルーロック218話ネタバレ最新確定

潔のプレーを先読みして止めてきた二子も、まさかの超越視界の使用者!?

思わず尋ねた潔ですが、二子はピンと来ていません。

潔が超越視界とは何かを説明すると二子も同じことをしていたことが分かりましたが、二子の場合全くの無自覚。

潔とボールを追っていたところ、眼と脳が覚醒したのです。

チームの守備パターン無視のプレーでしたが、それでもこのファインプレーはチームメイトからも賞賛され、二子は持ち場に戻ります。

潔は超越視界がみんなに使える能力なのではと疑問に思い、絡んできた雷市、黒名、雪宮に自分の動きについて尋ねますが、誰も分かっていないためやはり超越視界は一部の人間にしか使えません。

今いる人間の中では潔とカイザーと二子は確定。もしかするとロレンツォもそうかもしれません。

一方、馬狼も特殊な視界を持っていますがそれは超越視界とは全くの別物。

先読み特化の超越視界に対し、シュート特化型の視界が捕食者視界なのです。

加えてそれぞれのチームにはチームの哲学があるため、潔はその哲学が拮抗している中で次の1ゴールを奪うことに大きな意味を感じ取りました。

次の1ゴールを取ったものが、試合を制する変革者になれるのです。

潔がゲームについて前向きに考えている中、カイザーはとにかく邪魔なロレンツォについて考えていました。

ネスに指示を出してもまだ止められないため、カイザーが自由に動けないのです。

カイザーはロレンツォに対する不満を漏らし続けるネスに衝撃的な発言を!?

ロレンツォがどう動こうとも、自分に絶対的な自信があるカイザーがネスと共に再びゴールを目指していくも、そこに突如忘れていたあの人物が!

ブルーロック218話感想

やっぱりそれぞれの技名は潔が勝手につけているだけであることが判明!

いきなり「メタ・ビジョン使える感じ!?」って聞かれた二子の反応が自然過ぎて面白かったです。

そう考えるといちいち名前を付けている潔はかなり中二病な気が・・・。

え?となりつつも内容を聞いたら普通に話す二子、良いですね。

ネスはカイザーからなかなか厳しいお言葉を貰ってしまいましたが、きっとそれもまた嬉しかったはず。

ドM開花で特殊能力も目覚めてほしいところです。

ブルーロック219話考察予想

國神がボールを奪ったところから始まる次回のタイトルは「超連鎖活動(ダイナミズム)」!

またまた潔の名づけモードが始まる予感ですが、気になるのはここで國神がゴールを決められるかです。

自分からはチームプレーをしようとしない國神は1人でゴールに向かって突っ走っていきますが、そう簡単には行きませんよね。

國神はこれまでの試合も出ているため、ユーヴァースにも確実に対策を練られています。

次回のタイトルはユーヴァースの連携プレーについて表しているのではないかと予想します。

▷次話!ブルーロック219話はこちら

まとめ

この記事では、ブルーロック【218話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

カイザーとネスのやり取りにしびれました!

あれで関係性を保っていられるのもすごい・・・。

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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