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アオのハコ

アオのハコ117話ネタバレ最新確定と感想は?大喜が優勝で千夏の反応がカワイイ!

アオのハコネタバレ考察

2023年9月19日発売の週刊少年ジャンプより、アオのハコ【117話】「大一歩」を読みました。

前話の116話では、

遊佐がいないから優勝できる、という望月の言葉にモヤモヤが止まらない大喜は、続けて夢に向かって努力することも否定されて流石に怒ってしまいます。

こんな奴に負けるわけにはいかない!準決勝で望月と当たった大喜はハイペースで攻めていきます。

それでは、この記事では、アオのハコ【117話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

アオのハコ117話ネタバレ最新確定


ハイペースで攻めていく大喜は望月を圧倒しています。

ラリーは続いていますが、大喜が押しているのは誰が見ても明らかです。

望月はとても焦っていました。

遊佐に負けることは仕方ない、と諦めていても大喜に負けて優勝できないのは違います。

一年生大会に出る予定だった遊佐に、先輩は“あんな大会”よりも為になると海外遠征を進めました。

遊佐のいない佐知川の名を背負いながら、“あんな大会”で負けてしまえば立つ瀬がなくなってしまうのです。

どれだけくらいついても攻め返すことができない望月は、大喜も遊佐のように超人だったのかと考えますが、そうでないことは大喜の顔を見ればわかります。

そして望月は負け、大喜が勝ちました。

望月が負けたことはすぐに海外遠征組にも伝わり、相手が大喜だと知ると遊佐は心の中で・・・。

結果、一年生大会は大喜の優勝で終わりました。

帰り道、大喜が1人で歩いていると途中の公園から千夏が出てきて祝ってくれます。

早く祝うために家ではなく外で待ってくれていたのです。

遊佐がいなかったことは初めて知った千夏ですが、それでもこれは大きな一歩です。

大喜のことをほめてくれる千夏に、大喜は千夏のおかげだと言います。

初めて名前を呼ばれた千夏の顔は真っ赤です。

それでも千夏も大喜を名前で呼び、大喜の頑張りのおかげで自分も力が沸いたと返します。

これもまた大きな一歩ですが、千夏は呼び捨てを却下!

名前呼びを希望していた千夏に一体何が!?

アオのハコ117話感想

突然の名前呼び!呼び捨てにドキッとしましたが、やっぱり大喜には後輩の印象が強いので少し生意気と思ってしまう部分もありました。

恥ずかしくなった千夏から禁止令が出たので、しばらくは呼び捨てにされることもないので安心です。

大喜にも刺激が強かったようなので、千夏さんと呼ぶようにしてください。

望月に勝利で一年生大会が予想以上にあっさり終わりました。

誰から見ても強くなっている大喜。この大会での優勝が何か大きなきっかけになってくれると嬉しいですね。

アオのハコ118話考察予想

一年生大会に無事に優勝できた大喜はIHという目標も現実を帯びてきました。

しかし針生が思っている意識の変化が大喜にあるとは限りません。

何か変化があるのか、針生チェックが入りそうですね。

一方で大喜からパワーを貰ったと言っていた千夏の方はどうなのでしょうか。

部長として責任を感じる部分も多いと思いますが、同時に上手くいかなかった時に人よりも悩む立場でもあります。

千夏はあまり悩みをこぼさないため、抱え過ぎないかが心配です。

▷次話!アオのハコ118話はこちら

まとめ

この記事では、アオのハコ【117話】のネタバレと感想&次話考察予想についてまとめました。

名前呼びを仕返しする千夏が可愛かったです!

ここまでご覧くださりありがとうございます。ぜひ漫画をチェックしてみてくださいね。

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